「オープン戦」に関するニュース (777件)

 「いつも変わらず、投げさせてもらえることはありがたいと思います」。  ロッテの坂本光士郎は9月13日時点で、ヤクルト時代の21年に記録した36試合登板を上回り、シーズン自己最多となる42試合に登板している。…

◆ 野球を離れた男が「現役復帰」に至った経緯  今季の新規選手契約期限を前にした先々月25日、ヤクルトが元オリックスの木須フェリペと育成契約を結んだことを発表した。  ブラジル人の両親から静岡で生を受け…

◆ 猛牛ストーリー【第94回:紅林弘太郎】  2023年シーズンにリーグ3連覇、2年連続の日本一を目指すオリックス。監督、コーチ、選手、スタッフらの思いを、「猛牛ストーリー」として随時紹介していきます。  第9…

【東都大学野球・秋季リーグ戦】 ○ 中大 7 − 1 青学大 ● (3日・坊ちゃんスタジアム)  中大は青学大に逆転勝ちを収め、1勝1敗のタイに持ち込んだ。先発した155キロ右腕・西舘勇陽投手(4年・花巻東)は7回2…

【東都大学野球・秋季リーグ戦】 ○ 日大 1 − 0 国学院大 ● (3日・坊ちゃんスタジアム)  日大が国学院大に連勝し、開幕節で勝ち点を挙げた。愛媛・松山市出身の坂尾浩汰投手(3年・龍谷大平安)が先発し、6…

◆ チェンジアップ、テイクバックを小さくしたフォーム  「チーム的にもすごい大事な時期に使ってくださっているので、自分もその期待に応えられるようにいい準備をして試合に臨みたいと思います」。  ロッテの…

○ ロッテ 6 − 4 日本ハム ● <22回戦・ZOZOマリンスタジアム>  ロッテ・東條大樹が8月31日の日本ハム戦、相手の勢いを止める見事な好リリーフを見せた。  4−3の5回に先発・メルセデスが二死一、三塁から上…

 「自分は吉田のことをライバルと思っています。今年(2018年)の夏は自分が打てず決勝戦で負けてしまった。プロの世界に入って、自分がホームランを打って借りを返したいと思います」。  ロッテの山口航輝は2018…

【夏季オープン戦】 国学院大 4 − 4 ソフトバンク3軍 (25日・国学院大グラウンド)  今秋のドラフト候補で、侍ジャパン大学代表にも選出された国学院大のエース左腕・武内夏暉投手(4年・八幡南)が25日、ソフ…

【夏季オープン戦】 国学院大 4 − 4 ソフトバンク3軍 (25日・国学院大グラウンド)  今秋のドラフト候補で、侍ジャパン大学代表にも選出された国学院大のエース左腕・武内夏暉投手(4年・八幡南)が25日、ソフ…

 19日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター DeNA−阪神』で解説を務めた大矢明彦氏が、駒沢大の後輩・DeNAの林琢真について言及した。  大矢氏は「後輩ですね。いいですよ、足も速いし」と評価しなが…

◆ 現在35登板  ロッテの坂本光士郎はファームに落ちた時期もあったが、開幕から貴重な左の中継ぎとしてここまで、シーズン自己最多登板にあと1試合に迫る35試合、キャリアハイの11ホールド、防御率3.74の成績を残…

 「正直、うまくいかないことがほとんどですね、納得がいかないというか、そういうのは多いですね。今のところ、ほとんどがそんな感じです」。  ロッテの高卒3年目・西川僚祐は、安田尚憲、山口航輝のように“高…

タレントの稲村亜美(27歳)が8月10日、自身のTwitter(X)を更新。プロ野球11球団目の始球式が決定したことを報告している。稲村はこの日、「大切なお知らせです!!!8月15日広島東洋カープ戦にてテレビ新広島さん…

◆ 猛牛ストーリー【第88回:太田椋】 2023年シーズンにリーグ3連覇、2年連続の日本一を目指すオリックス。監督、コーチ、選手、スタッフらの思いを、「猛牛ストーリー」として随時紹介していきます。  第88回は…

 メジャーリーグのトレード可能期間も終わり、正式に今季のエンゼルス残留が決まった大谷翔平。日本時間8月4日には、2年ぶりとなる40本目のホームランを記録した。  そうした成績だけでなく、人間性も日米のフ…

 ロッテの平沢大河は、今与えられたチャンスを掴もうと自分の役割を全うしている。  『7番・右翼』でスタメン出場した30日のソフトバンク戦、0−0の4回二死一塁の第2打席、先発・和田毅が1ボール2ストライクから…

 MBSラジオ制作でニッポン放送でも放送された『阪神−巨人戦』で解説を務めた金村義明氏が、阪神のドラフト1位・森下翔太について言及した。  金村氏は森下について「ある程度試合に使ってもらうと、読みとか追い…

 「最悪な前半戦だったと思います」。  ロッテの山口航輝は、このように前半戦を総括した。山口は2月の練習試合で5本の本塁打を放ち、オープン戦でも2本のアーチを描いたが、開幕してからも2月の練習試合で見せて…

◆ 2020年以来の白星  ロッテの中村稔弥が15日の楽天戦、4−7“の8回にマウンドに上がり、テンポの良い”ピッチングで逆転劇に繋がる好リリーフを見せ、20年9月11日のオリックス戦以来となる白星を手にした。  7…

◆ 猛牛ストーリー【第84回:入山海斗】  2023年シーズンにリーグ3連覇、2年連続の日本一を目指すオリックス。監督、コーチ、選手、スタッフらの思いを、「猛牛ストーリー」として随時紹介していきます。  第84…

◆ 今年は“勝負の年”  ツインズの前田健太が完全復活に向けて着実に歩みを進めている。  ドジャースでの4年を経て、ツインズでも今季が4年目の前田。渡米時にドジャースと結んだ8年契約が今季いっぱいで切れる…

 昨年は共に5位に沈み、新監督で新たな船出となった「伏兵」が、予想以上の健闘でペナントレースをかき回している。ロッテと広島だ。  ロッテは首位・オリックスと1.5ゲーム差の2位(12日現在、以下同じ)、広島…

 「スライダーはよくなってきました。ゲームでもカウントでもフォークを意識しているバッターにスライダーを投げていたりしています」。  ロッテの種市篤暉は、スライダーに一定の手応えを掴んでいる。7月9日の日…

◆ 猛牛ストーリー【第82回:頓宮裕真】  2023年シーズンにリーグ3連覇、2年連続の日本一を目指すオリックス。監督、コーチ、選手、スタッフらの思いを、「猛牛ストーリー」として随時紹介していきます。  第82…

 ロッテのドラフト1位・菊地吏玖(専修大)は、一軍昇格を目指し、腕を振っている。  オープン戦で1試合に登板したが、ファームで開幕を迎えた。4月2日の日本ハム二軍戦で二軍公式戦初登板・初先発し、5回・75球…

◆ 今季初先発で勝利に導く好リード  「とりあえず一安心という感じですね。少ないチャンスをモノにしていかないといけないので、もっともっと頑張んないといけないなという感じです」。  ロッテの柿沼友哉は今…

ニュース設定