「サーキット」に関するニュース (3421件)

 2024年は4月5〜7日にという春開催になったF1日本GP。初日午前のフリー走行1回目(FP1)では、岩佐歩夢がRBからに参加し、その走行内容についてチームを含め各関係者からも高い評価の声が上がっていた。全日本スー…

 F1日本GP開催を控えた4月3日、ウイリアムズ・レーシングのアレクサンダー・アルボンが、チームをサポートする建設・鉱山機械メーカーのコマツ大阪工場を訪問し、さまざまな体験を行った。  2024年シーズンからウ…

 2024年F1日本GPの金曜、メルセデスのルイス・ハミルトンはフリー走行1は5番手、フリー走行2は2番手、ジョージ・ラッセルはフリー走行1は4番手、ウエットコンディションのフリー走行2では走行しなかった。  FP1開…

 2024年からスーパーGT GT300クラスに初参戦するHELM MOTORSPORTSがチームを盛り上げるレースアンバサダー「HELM LOYALZ」を4月5日に発表した。  茨城県出身の平木湧也と玲次の兄弟が2020年に立ち上げたチーム「H…

 4月5日、2024年F1第4戦日本GPのフリー走行1回目(FP1)が行われ、2024年全日本スーパーフォーミュラ選手権に参戦している岩佐歩夢がRBのマシンをドライブ。60分間のセッションで22周を走行し、16番手タイムをマー…

 春開催となったF1日本グランプリが4月5日、鈴鹿サーキット(三重県)で開幕しました。そんな中、英衛星放送「スカイスポーツ」が、現地を訪れたある少年のメッセージボードに注目。かわいらしい内容にモータースポ…

 ジュール・ビアンキの悲劇的な事故から10年を迎える年、この週末に第4戦日本GPが行われる鈴鹿サーキットで仲間たちが彼を追悼した。いつものように、シャルル・ルクレール(フェラーリ)とピエール・ガスリー(ア…

 2024年F1第4戦日本GP初日、最初のセッションが始まる1時間半前に、RBのガレージ裏でフォトセッションが行われた。  この日、グランプリの公式セッションで初めてF1マシンを走らせることになった岩佐歩夢と角田裕…

 2024年F1日本GPの金曜、ホンダ&レッドブル育成の岩佐歩夢は、RBのダニエル・リカルドのマシンに乗り、F1公式セッションでの初走行に臨み、フリー走行1で16番手タイムを記録した。  レーシングディレクターのア…

 TBSテレビで毎週土曜日の24時28分から放送されている『バース・デイ』。4月6日の放送回では、全日本スーパーフォーミュラ選手権に参戦した女性レーシングドライバーのJujuこと野田樹潤が二度目の出演を行う。  T…

 2024年F1日本GPの金曜、RBの角田裕毅は、ドライコンディションのフリー走行1では9番手、雨により路面が湿った状態で、一部のドライバーが走行を取りやめたフリー走行2では4番手だった。  なお、FP1開始時、FIAか…

 4月5日、スーパーGT GT300クラスに参戦するPACIFIC RACING TEAMは、2024年のPACIFIC ぶいすぽっ NAC AMGのカラーリングデザインを公開した。また、第3ドライバーとして藤原優汰の起用も同時に発表。岡山国際サーキ…

 日本人F1ドライバーの角田裕毅が発起人となって行われるプロドライバー参加のレースイベント『角田裕毅プレゼンツ カートウォリアーズ』が、4月9日に東京都江東区のシティ・サーキット・東京ベイで開催される。こ…

 2024年F1第4戦日本GPのフリー走行2回目が行われ、オスカー・ピアストリ(マクラーレン)がトップタイムをマークした。2番手はルイス・ハミルトン(メルセデス)、3番手はシャルル・ルクレール(フェラーリ)となっ…

 2024年F1第4戦日本GPのフリー走行1回目が行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)がトップタイムをマークした。2番手はセルジオ・ペレス(レッドブル)、3番手はカルロス・サインツ(フェラーリ)となっ…

 F1のパワーユニットをチャンピオンチームのレッドブル・レーシングと、その兄弟チームで日本人F1ドライバーの角田裕毅を起用するRB(ビザ・キャッシュアップRB)に供給しているホンダ。そのホンダのオフィシャル・…

 4月2〜3日、FIM世界耐久選手権(EWC)第1戦ル・マン24時間耐久ロードレースの事前テストがフランスのル・マン-ブガッティ・サーキットで行われた。天候の悪い2日間で総合トップタイムを記録したのはHONDA VILTAIS …

 ホンダは三重県鈴鹿市の鈴鹿サーキットに同社のモータースポーツ活動の発信拠点として、『Honda RACING Gallery』を新設し、2024年F1第4戦日本GP開催に合わせた4月5日(金)にオープンを迎えた。  2012年7月にオ…

中野信治 インタビュー 後編(全3回) 開催が秋から春に移った2024年のF1日本GP(決勝・4月7日)。これまではチャンピオン決定戦の舞台となるケースが多かったが、位置づけが変わり、「勢力図がはっきりと見える…

 初のF1日本GP「春開催」を迎えた鈴鹿サーキットは、半年前に比べて肌寒さの感じられる気候だった。しかしそのおかげで、桜に囲まれた日本GPになった。「まさか桜のなかで走れると思っていなかったので、また違った…

 2024年F1第4戦日本GP。当然ながら最初の質問は、唯一の日本人F1ドライバーの角田裕毅(RB)に向けられた。これまでも、ファンからたくさんの贈り物をもらって来たことを受けてのものだった。 Q:ユウキ、今年も素…

 AIに作らせた“ミニ四駆の最速セッティング”が、かなり前衛的な形状になっており人気です。そうはならんやろと言いたくなる形状から好タイムが繰り出される……! 【動画】AIミニ四駆を見る ●自作物理演算ミニ四…

 スーパーGTをプロモートするGTアソシエイションは、4月13〜14日に岡山県の岡山国際サーキットで開催される2024年スーパーGT第1戦『OKAYAMA GT 300km RACE』でのGT300クラス公式予選Q1の組分けを、4月3日付けの2024…

 4月4日、東京都港区の東京タワー内にあるRED°TOKYO TOWERにて、ハイネケン・ジャパン主催のeスポーツ大会『Japanese Player 0.0 Final』のメディア発表会が行われた。発表会にはモデルやタレントとして活躍しなが…

5月特集 F1 セナから20年後の世界中嶋悟インタビュー 前編  80年代から90年代、日本で隆盛を極めた驚異的なF1人気。それは、アイルトン・セナというひとりのドライバーの存在が大きな要因だったことは間違いな…

5月特集 F1 セナから20年後の世界中嶋悟インタビュー 後編前編はこちら>> アイルトン・セナは1984年、24歳のときにトールマンからF1デビューを果たした。F1初年度から非凡な才能を示したセナは、翌シーズンには…

5月特集 F1 セナから20年後の世界川井一仁が語るセナpart2part1はこちら>> アイルトン・セナが新興チームのトールマンからF1にデビューしたのは1984年。その後、ロータス・ルノーでの2シーズンを経て、87年…

5月特集 F1 セナから20年後の世界川井一仁が語るセナpart1 サンマリノGP決勝レースの事故で、アイルトン・セナがこの世を去った1994年から20年。当時を知るドライバー、ジャーナリストらに、F1への思い、セナへの…

5月特集 F1 セナから20年後の世界今宮純が語る「セナ前・セナ後――F1は20年でどう変わったのか?」(前編) 1970年代からモータースポーツを取材し、1987年にフジテレビがF1の全戦テレビ中継を開始すると…

5月特集 F1 セナから20年後の世界川井一仁が語るセナpart3 ライバルたちを寄せ付けない「予選一発の速さ」や、妥協を許さない完璧主義、そして、貪欲なまでの勝利へのこだわりと、憂いを含んだ情熱的なキャラクタ…

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