「ソフトバンク」に関するニュース (1639件)

◆ 「相当期待できる」  ソフトバンクへFA移籍した山川穂高の人的補償として、西武に加入した甲斐野央について、5日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』に出演した解説陣が言及した。  番組に出演した齊…

◆ 柳田・近藤・山川・ウォーカーの主軸4人がホームラン連発!キャンプ第1クールからパワーで魅せる! ソフトバンク宮崎春季キャンプでは4日、チームの主砲・柳田悠岐、昨季打撃2冠の近藤健介、過去3度の本塁打王に…

◆ 場外弾連発!「また応援してほしい」と新天地での活躍を誓う ソフトバンクの山川穂高が3日、宮崎で春季キャンプ初の屋外フリー打撃を行い、46スイング中13発の柵越えをマークした。 これまで3度の本塁打王に輝…

◆ 白球つれづれ2024・第6回 「笑うアベには福来たる」。宮崎キャンプをスタートした阿部慎之助新監督の動向に注目が集まっている。球団でも新キャッチフレーズを印刷した特製ステッカーまで用意。明るさを全面に…

 楽天は5日、ビジター応援デーを5年振りに開催すること発表した。  パ・リーグ5球団に加え、セ・リーグ3球団のスタジアムでも実施。CLUB EAGLESメンバーには、ビジター応援デーでしか手に入らないラバーバンド…

 楽天は5日、3月29日(金)〜31日(日)開幕3連戦において「タイヤはフジpresents OPENING SERIES」を開催することを発表した。  開幕から6試合にて、当日の観戦チケットをお持ちの先着5000名に「専用ポンプ付…

◆ 昨季はセ・リーグ3位の15盗塁マーク  昨季、自己最多の82試合に出場したヤクルトの並木秀尊外野手(24)が、さらなる飛躍へ研鑽を積んでいる。  2023年は塩見泰隆のケガもあり出番が激増。出場82試合中、スタ…

◆ ソフトバンクから現役ドラフトで加入 <紅白戦・名護>  現役ドラフトで加入した日本ハムの水谷瞬が、4日の紅白戦で先制となるソロアーチを放った。  白組の「5番・右翼」でスタメン出場した水谷は2回裏の第1…

◆ 実戦デビューが待ち遠しい期待のドラ1左腕  楽天の今江敏晃監督(40)が3日、ドラフト1位・古謝樹投手(22=桐蔭横浜大)の野球センスを絶賛した。  沖縄・金武キャンプは第1クール3日目。この日は初めて投内…

 今年のナ・リーグには、昨年、日本プロ野球でタイトルを獲得した投手が3人揃う。 山本由伸(25歳/オリックス・バファローズ→ロサンゼルス・ドジャース)は防御率1.21、16勝、169奪三振のいずれもパ・リーグ1位…

連載◆『元アスリート、今メシ屋』第2回:大嶺祐太(元千葉ロッテほか)2006年のドラフト会議。2球団競合の末、大嶺祐太は千葉ロッテマリーンズに入団した。16年間のプロ野球生活で積み上げた勝ち星は29。故郷・石…

◆ キャッチボールの相手は因縁?の上茶谷  DeNAに新加入した森唯斗投手(32)が1日、沖縄・宜野湾市で始まった春季キャンプの初日からブルペン入りした。  山本祐大捕手を立たせたままで計19球。慎重なスタート…

◆ 139球の投げ込み  「怪我せずにまずチームに慣れていければなという感じで初日は入りました」。  二保旭は、プロ16年目の春季キャンプをピンストライプのロッテのユニホーム、育成選手として迎えた。  二保…

2023年は、まったく新しい生成AIサービスが次々と台頭し、ビジネス界を大きく揺るがした生成AI元年ともいうべき1年だった。2022年末に一般公開されたChatGPTが世界を席巻し、日本のネット空間ではAI絵師が人気を博し…

◆ 「小さなころからプレーしたいと思っていた」  “ファイナルフラッシュ弾”を何度見られるだろうか。中日の新助っ人でメジャー通算40本塁打のアレックス・ディッカーソン外野手(33)=米独立リーグ=が竜の沖…

たびゲーターは、「たびゲーター」の各種サービスを終了する。 国内宿泊予約は、新規予約受付を3月29日午後1時をもって終了する。6月20日までのチェックアウト分の宿泊は、引き続き利用できる。サービス終了は6月28…

2023年12月、韓国のAI教育テクノロジー企業Riiid Inc.(以下、Riiid)が、英語学習コンテンツを提供する韓国のEdTech企業Qualson Co Ltd.(以下、Qualson)の買収を発表した。買収は2024年第1四半期に完了する予定で…

 2月1日にいよいよロッテの石垣島春季キャンプがスタートする。開幕に向けて熾烈な競争が本格化していく中で、育成選手も一軍の試合に出場できる、練習試合、オープン戦でアピールし、支配下選手登録を目指していく…

昨季は2年連続でパ・リーグ最下位に沈んだものの、投打共に若手が急成長した北海道日本ハムファイターズ。積極的な補強でオフから話題を振りまく新庄体制3年目の今季、いよいよ逆襲なるか!? ■エスコン移転効果で異…

 数年前まで昭和生まれのプロ野球選手が多かった中で、平成元年生まれのプロ野球選手が今季は35歳を迎えるシーズン、“昭和生まれのプロ野球選手”が徐々に少なくなっている。阪神は昭和生まれの選手が昨季から誰も…

 日本野球機構は30日、2024年度ウエスタン・リーグ選手権試合(ファーム公式戦)の試合日程を発表した。  ウエスタン・リーグは3月15日(金)に開幕。今季からウエスタン・リーグに参戦するくふうハヤテは、本拠…

 「スタメンで出たら30盗塁行けるという思いはあるので、30盗塁走るためにはスタメンに出ることかなと思います」。  ロッテの和田康士朗は今季、レギュラーを勝ち取った先に、シーズン30盗塁を目標に掲げる。  …

細川亨インタビュー(後編)前編:目からウロコだった「西武の捕手の座り方」はこちら>>中編:薫陶を受けた7人の指揮官の特徴はこちら>> 現役時代は西武、ソフトバンク、楽天、ロッテの4球団で19年間プレーし…

細川亨インタビュー(前編) 青森北高から青森大に進み、2001年のドラフトでは自由獲得枠で西武に入団した細川亨氏。入団後はメキメキと頭角を現し、西武不動の正捕手へと成長。チームを何度も優勝へと導いた。2011…

細川亨インタビュー(中編)前編:目からウロコだった「西武の捕手の座り方」はこちら>> 細川亨氏は現役時代、西武、ソフトバンク、楽天、ロッテの4球団でプレーし、7人の監督に仕えた。それぞれの指揮官の采配…

◆ 白球つれづれ2024・第5回  プロ野球のキャンプインまで、あとわずか。名だたるスター選手を差し置いてこの春、最も注目を集めているアマチュアがいる。明大の宗山塁選手だ。  きっかけは、本年3月に予定され…

 ソフトバンクは29日、李杜軒氏の台湾担当スカウト就任を発表した。  李杜軒氏は06年高校生ドラフト4巡目でソフトバンクに入団し、13年にシーズン自己最多の43試合に出場して、打率.295、3本塁打、10打点の成績を…

 ロッテは29日、2024年に開催するスペシャルイベントの日程が決まったと発表した。  来場ゲストやグッズ付きチケットのアイテムなど、それぞれのイベント詳細は決まり次第発表となる。 ▼ 2024年スペシャルイベ…

根本陸夫伝〜証言で綴る「球界の革命児」の真実プロローグ 今から15年前の1999年4月30日、ひとりの男がこの世を去った。根本陸夫――野球界に様々な革命を起こした男だ。彼の死から15年経ったが、根本が残してきた…

根本陸夫伝〜証言で綴る「球界の革命児」の真実連載第10回証言者・衣笠祥雄(3) 1967年オフ、解任された長谷川良平監督のあとを継ぎ、広島の監督に就任した根本陸夫。監督になってまず行なったのが戦力補強だった…

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