「ホンダ」に関するニュース (1921件)

例年の秋開催から季節を春に変更したF1日本グランプリ。レース開催で華やぐ鈴鹿サーキットをさらに彩ったのが、コース周辺に咲く満開の桜だった。決勝日(4月7日)は朝から現地入りしてレースを堪能できたので、会場の…

編集部から「長距離ドライブして新型N-BOXの実力を伝えよ」との命題を受け、3月末にホンダから3代目N-BOXを借り出した。本社ビルのある東京の青山1丁目からスタートして、目指すは長野県の蓼科。ハードな上り坂が続…

 F1第4戦日本GPの土曜日の予選で「完璧ではなかった」というアタックで、ポールポジションを獲得したマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が、日曜日のレースで完璧な仕事をした。  この日の鈴鹿は3日間で最…

 2024年F1日本GP決勝で、レッドブルのマックス・フェルスタッペンはポールポジションから今季3勝目を挙げ、ファステストラップも記録した。セルジオ・ペレスは2位に続き、レッドブルは今シーズン3回目のワンツーを…

 2024年F1第4戦日本GPの金曜フリー走行1回目(FP1)に出走し、F1公式セッションデビューを果たした岩佐歩夢(RB)。FP1出走という明確な仕事が与えられたことで、岩佐はこの日本GPにおいて、より密接にF1の世界を経…

 2024年F1日本GP決勝で、RBの角田裕毅は10位を獲得、ホームグランプリである日本GPでの初入賞を果たした。 ■角田裕毅(ビザ・キャッシュアップRBフォーミュラ1チーム) 決勝=10位(52周/53周) 10番グリッド/…

 2024年も初日から大盛り上がりとなっているF1日本GP。鈴鹿サーキットにはそれぞれの観戦スタイルで、年に一度の日本でのF1開催を楽しんでいるファンが詰めかけている。  そんななか、今年もスーパーGT GT500クラ…

 レッドブル・ホンダRBPTが、土曜日に行われたF1第4戦日本GPの予選でフロントロウを独占した。  前戦オーストラリアGPではレースでマックス・フェルスタッペンのマシンがブレーキトラブルに見舞われ、チームメイ…

 鈴鹿サーキットで開催されている2024年F1第4戦日本GP。4月6日(土)に行われた予選ではマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が自身通算36回目、日本GPとしては3年連続となるポールポジションを獲得しました。…

 2024年は4月5〜7日にという春開催になったF1日本GP。初日午前のフリー走行1回目(FP1)では、岩佐歩夢がRBからに参加し、その走行内容についてチームを含め各関係者からも高い評価の声が上がっていた。全日本スー…

ホンダが日本に導入した新型SUV「WR-V」が受注好調だ。事前受注の開始は2023年12月11日。2024年4月3日時点での受注台数は約1万台で、ホンダ広報によると「好調に推移している」とのことだった。どのグレードが売れて…

 4月5日、2024年F1第4戦日本GPのフリー走行1回目(FP1)が行われ、2024年全日本スーパーフォーミュラ選手権に参戦している岩佐歩夢がRBのマシンをドライブ。60分間のセッションで22周を走行し、16番手タイムをマー…

 今年、F1参戦60周年を迎えるエンジンパートナーのホンダと組むレッドブルにとって、F1第4戦日本GPは特別なグランプリだ。  その特別なレースを前に、HRC Sakuraからいい知らせが届いた。前戦オーストラリアGPで…

 2024年F1第4戦日本GP初日、最初のセッションが始まる1時間半前に、RBのガレージ裏でフォトセッションが行われた。  この日、グランプリの公式セッションで初めてF1マシンを走らせることになった岩佐歩夢と角田裕…

 2024年F1日本GPの金曜、ホンダ&レッドブル育成の岩佐歩夢は、RBのダニエル・リカルドのマシンに乗り、F1公式セッションでの初走行に臨み、フリー走行1で16番手タイムを記録した。  レーシングディレクターのア…

 4月5日に開幕した2024年F1第4戦日本GP。今回も国内トップカテゴリーで活躍するドライバーが多数来場している。その中には今季ホンダ/HRC陣営からトヨタ/TGR陣営に移籍した大湯都史樹の姿もあった。大湯は、日本G…

All Aboutが実施しているアンケートから、一般の方のリアルな新NISAの成長投資枠の使い方を紹介していきます。シミュレーションでは分からない生の声から、ご自身の投資の参考になるものを見つけ出してください。今…

 ホンダは4日、軽自動車『N-BOX』が2023年度の販売台数218,478台【※1】を記録し、登録車を含む「新車販売台数」第1位【※2】になったことを発表。「四輪総合」では3年連続、「軽四輪」では9年連続1位となった。 …

 4月5日、2024年F1第4戦日本GPのフリー走行1回目(FP1)が行われ、ホンダ&レッドブル育成の岩佐歩夢がRBからダニエル・リカルドのマシンでF1公式セッションデビューを果たした。  60分間のFP1で22周を走行し、…

 F1のパワーユニットをチャンピオンチームのレッドブル・レーシングと、その兄弟チームで日本人F1ドライバーの角田裕毅を起用するRB(ビザ・キャッシュアップRB)に供給しているホンダ。そのホンダのオフィシャル・…

 ホンダは三重県鈴鹿市の鈴鹿サーキットに同社のモータースポーツ活動の発信拠点として、『Honda RACING Gallery』を新設し、2024年F1第4戦日本GP開催に合わせた4月5日(金)にオープンを迎えた。  2012年7月にオ…

中野信治 インタビュー 後編(全3回) 開催が秋から春に移った2024年のF1日本GP(決勝・4月7日)。これまではチャンピオン決定戦の舞台となるケースが多かったが、位置づけが変わり、「勢力図がはっきりと見える…

 2024年F1第4戦日本GP。当然ながら最初の質問は、唯一の日本人F1ドライバーの角田裕毅(RB)に向けられた。これまでも、ファンからたくさんの贈り物をもらって来たことを受けてのものだった。 Q:ユウキ、今年も素…

5月特集 F1 セナから20年後の世界中嶋悟インタビュー 前編  80年代から90年代、日本で隆盛を極めた驚異的なF1人気。それは、アイルトン・セナというひとりのドライバーの存在が大きな要因だったことは間違いな…

5月特集 F1 セナから20年後の世界中嶋悟インタビュー 後編前編はこちら>> アイルトン・セナは1984年、24歳のときにトールマンからF1デビューを果たした。F1初年度から非凡な才能を示したセナは、翌シーズンには…

5月特集 F1 セナから20年後の世界川井一仁が語るセナpart2part1はこちら>> アイルトン・セナが新興チームのトールマンからF1にデビューしたのは1984年。その後、ロータス・ルノーでの2シーズンを経て、87年…

5月特集 F1 セナから20年後の世界今宮純が語る「セナ前・セナ後――F1は20年でどう変わったのか?」(前編) 1970年代からモータースポーツを取材し、1987年にフジテレビがF1の全戦テレビ中継を開始すると…

5月特集 F1 セナから20年後の世界川井一仁が語るセナpart3 ライバルたちを寄せ付けない「予選一発の速さ」や、妥協を許さない完璧主義、そして、貪欲なまでの勝利へのこだわりと、憂いを含んだ情熱的なキャラクタ…

5月特集 F1 セナから20年後の世界 1987年からフジテレビで中継が始まり、瞬く間にブームとなったF1。その熱狂の中心にいたアイルトン・セナの日本での人気を、当時『週刊プレイボーイ』のモータースポーツ担当…

5月特集 F1 セナから20年後の世界今宮純が語る「セナ前・セナ後――F1は20年でどう変わったのか?」(後編) 1994年5月1日、アイルトン・セナは34歳でこの世を去った。あれから20年――。セナなきF1界は…

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