「ヤクルト」に関するニュース (1423件)

【連載④・松岡功祐80歳の野球バカ一代記】九州学院から明治大学へ入学。そしてかの有名な島岡吉郎監督の薫陶を受け、社会人野球を経てプロ野球の世界へ飛び込んだ。11年間プレーした後はスコアラー、コーチ、スカウ…

◆ いつでもみんなのプロ野球!実況アナルーム1・2月のテーマは“自主トレ、春季キャンプ” 1月下旬となり、プロ野球もキャンプイン間近だ。ニッポン放送・山田透アナウンサーは、長嶋茂雄氏が巨人監督時代、早朝6…

 巨人とヤクルトは26日、ヤクルトと巨人による「TOKYOシリーズ」の開催が決定したと発表した。   「TOKYOシリーズ」は東京に本拠地を置く巨人とヤクルトの共同企画として、野球を通じてホーム『東京』を盛り上げ…

 ヤクルトは25日、球団設立55周年特設ページを球団公式サイトで公開した。  55周年特別企画の第1弾として、ユニホーム袖に55周年記念ロゴをホームユニホーム、ビジターユニホーム、TOKYO燕パワーユニホーム、CREW…

 BCリーグ・武蔵は23日、由規コーチの続投が決まったと発表した。  由規コーチは球団を通じて「今季もコーチとして指導できること大変光栄に思います。昨年チームを優勝に導くことができたのは選手・スタッフ全員…

◆ 白球つれづれ2024・第4回  今年度の野球殿堂入りメンバーが18日に発表され、プレーヤー表彰で元横浜(現DeNA)、中日で活躍した谷繁元信氏と、広島やメジャーで日米通算203勝を挙げた黒田博樹氏が選出された。 …

 近年は佐々木朗希(ロッテ)をはじめ、橋光成(西武)、村上宗隆や高橋奎二(ともにヤクルト)など、ポスティングシステムを利用したメジャーへの移籍を希望する選手が増加。昨年12月、佐々木が「今オフのメジャ…

 昨シーズン、ヤクルトのルーキー・坂本拓己は、急がず焦らず、すくすくと育っていった。二軍で8試合(15回1/3イニング)に投げて1勝0敗、防御率1.76。伊藤智仁投手コーチは、10月のフェニックスリーグで坂本の…

 20日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイタースペシャル ラジオペナントレース』にニッポン放送ショウアップナイター解説者の宮本和知氏が出演し、坂本勇人について語った。  坂本は長年ショートのレギ…

◆ 各ポジションに楽しみな新戦力  ヤクルトは1月19日、2月1日から始まる春季キャンプのメンバー振り分けを発表。新人では唯一、ドラフト2位の松本健吾投手(24=トヨタ自動車)が一軍メンバー入りし、同1位の西舘…

◆ いつでもみんなのプロ野球!実況アナルーム1・2月のテーマは“自主トレ、春季キャンプ”  「ヤクルトの松本直樹選手の自主トレの取材に行こうと思っていまして、立教大の野球部時代のチームメイトで僕と彼は同…

◆ 育成からは沼田と橋本が抜擢  ヤクルトは19日、2024年春季キャンプの1軍帯同メンバーを発表した。  昨秋のドラフト会議で加入したルーキーからは2位の松本健吾投手(トヨタ自動車)が唯一メンバーに抜擢され…

みなさんこんにちは、本を読むのが大好き山本萩子です。両親が本が好きなこともあり、私も幼い頃から絵本や小説に親しんできました。今でも週に1冊は新しい小説を手にしないと、体がかゆくなってきます。本っていい…

◆ 新人ではドラフト2位・松本健吾も  ヤクルトは18日、東京の明治記念館で一、二軍合同のスタッフ会議を開き、春季キャンプに向けてメンバーの振り分けなどを行った。  右肘痛からの完全復活を目指す奥川恭伸は…

 若手に負けじと、今季も現役を続ける40代の選手たちがいる。  球界最年長は22日に44歳の誕生日を迎える石川雅規(ヤクルト)だ。石川は01年自由獲得枠でヤクルトに入団し、今季でプロ23年目。昨季は13試合・63回…

 ロッテの部瑛斗は、もう一度レギュラーを掴みにいく。  3年目の22年はオープン戦で12球団トップの打率をマークし、開幕してからも大きく調子を落とすことなく1年間戦い抜き、リーグトップの44盗塁、リーグ2位…

 日本野球機構は17日、24年度のセントラル・リーグの球場、開始時間入り詳細日程を発表した。  開幕戦は3月29日に巨人−阪神(東京ドーム / 18時15分)、ヤクルト−中日(神宮 / 18時00分)、DeNA−広島(横浜 / …

 中日は17日、2月1日から行われる春季キャンプの概要を発表した。  一軍はAgreスタジアム北谷似て、二軍はオキハム読谷平和の森球場で行う。一軍、二軍ともにキャンプ期間中4試合の練習試合を予定している。 ▼…

藤井秀悟インタビュー(前編) 入団2年目に最多勝に輝き、リーグ制覇、日本一に貢献した藤井秀悟氏。ヤクルトの左腕エースとして順風満帆なプロ野球人生を送っていたが、その後はトレード、FA移籍、人的補償、戦力…

藤井秀悟インタビュー(後編)前編:藤井秀悟が振り返る波乱のプロ野球人生はこちら>> 現役引退を決断した藤井秀悟氏が、次に就いた仕事はバッティングピッチャー、球団広報だった。なぜ最多勝のタイトルを獲得し…

◆ 「まずは身体を戻すことですよね」  14年目のシーズンに向けてヤクルトの山田哲人が愛媛・松山市内で行っている自主トレを開始。昨年は105試合出場に留まり、打率.231、ホームラン14、打点40と山田としては寂し…

篠塚和典が語る「1980年代の巨人ベストナイン」(4)ウォーレン・クロマティ 中編(前編:クロマティが「4割バッター」に迫った1989年 「大好き」と語っていた投手とは?>>) 篠塚和典氏が「1980年代の巨人ベ…

篠塚和典が語る「1980年代の巨人ベストナイン」(4)ウォーレン・クロマティ 前編(連載3:ルーキー原辰徳にセカンドを奪われた篠塚和典にミスターから電話「チャンスが来るから腐るなよ」>>) 長らく巨人の主…

 ヤクルトのセットアッパー・清水昇が5年連続30ホールドポイント達成に期待がかかる。ホールドポイントとは、ホールドとリリーフで挙げた勝利数を合計した数字のこと。昨季は1勝、38ホールドで39ホールドポイントを…

◆ FA、ポスティングによる移籍  今オフ、かつてドラフト1位でプロ入りした選手たちの移籍が相次いでいる。  14年ドラフト1位でオリックスに入団した山福也は、リーグ3連覇したオリックスの先発ローテーション…

 アシックスジャパンは13日、ヤクルトの塩見泰隆選手とアドバイザリースタッフ契約を締結したと発表した。  内容は、グラブ、スパイクシューズ、バットなど野球用品の使用、商品に対する開発面でのアドバイス、製…

みなさんこんにちは、野球大好き山本萩子です。プロ野球は次のペナントレースに向け、各チームが動き出しました。毎年、新人選手が入寮するニュースも微笑ましく眺めていますが、彼らはみな、ドラフトを経て入団した…

 プロ野球はホームラン、ヒット、勝利数、投球回数など、選手が節目の数字に到達するとプレーが一時中断され、数字が刻まれたボードや花束が達成者に手渡される。この時ばかりはホーム、ビジターのファン関係なく、…

ドジャース初年度となる今季は二刀流を封印し、打者に専念する大谷翔平。世界中から注目を集める"7億ドルの男"の次なる伝説は、前人未到のホームラン記録なのか!?【写真】ホームラン量産が期待されるベッ…

 巨人の門脇誠が今季、攻守において鍵を握りそうだ。  門脇はプロ1年目の昨季開幕一軍を掴むと、1度もファームに落ちることなく一軍でプレーし126試合に出場。6月終了時点で.170だった打率も、7月が月間打率.283…

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