23日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人−ヤクルト』で解説を務めた江本孟紀氏が、巨人の4回の攻撃について言及した。 　0−1の4回先頭の秋広優人が、ヤクルト先発・小川泰弘のチェンジアップ…

◆ 今季2度目の一軍登録でプロ初安打 　プロとしての第一歩を踏み出した。 　ヤクルトのドラフト3位ルーキー・澤井廉が、18日の中日戦（神宮）に「6番・左翼」でプロ初のスタメン出場を果たすと、2回の第1打席でプ…

○ 巨人 8 − 4 ヤクルト ● ＜17回戦・東京ドーム＞ 　22日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人−ヤクルト』で解説を務めた真中満氏が、巨人のバルドナードについて言及した。 　バルドナードは…

○ 巨人 8 − 4 ヤクルト ● ＜17回戦・東京ドーム＞ 　ヤクルトの清水昇が1点リードの8回に登板するも、丸佳浩、ブリンソンに連続被弾を浴び、６敗目を喫した。 　4−3の8回に登板したセットアッパーの清水は先頭…

　22日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人−ヤクルト』で解説を務めた真中満氏が、ヤクルト・澤井廉について言及した。 　真中氏は澤井について「粗削りな感じはしますけど、スイングの強さと飛…

◆ 役者が揃いはじめた巨人打線 　巨人がヤクルト相手に大逆転勝ちを収め連敗を2で止めるとともに借金返済にも成功。勝率5割に戻し3位・DeNAとのゲーム差を0.5に縮めた。 　巨人山伊織とヤクルト小澤怜史の投げ…

○ 巨人 8 − 4 ヤクルト ● ＜17回戦・東京ドーム＞ 　巨人が1点を追う8回に一挙5点を奪い、ヤクルトに8−4で勝利した。 　1点リードの6回に先発・山伊織が4点を失い逆転されたが、その裏に打線は大城卓三の適…

　22日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイター 巨人−ヤクルト』で解説を務めた真中満氏は、6回に巨人・浅野翔吾が代打で起用された場面について言及した。 　巨人は1−4の6回二死一、二塁の場面で、大城…

　ヤクルトの中村悠平が22日の巨人戦で、セーフティスクイズ（記録は投犠選）を決めた。 　0−1の6回無死一、三塁で中村は、先発・山伊織が投じた初球のシュートをピッチャー横に転がすスクイズ。三塁走者・長岡…

　ロッテは22日、「CHIBA LOTTE MARINES CUP 2023千葉県中学硬式野球大会 supported by ダイユウホーム（以下、マリーンズカップ2023）」の決勝戦が本日8月22日午前にZOZOマリンスタジアムで開催され、佐倉リトルシ…

　16日の『ショウアップナイタープレイボール』内で、“ショウアップナイター解説者が語る優勝の舞台ウラ”が放送され、若松勉氏が監督時代にリーグ優勝した2001年のヤクルトについて語った。 　01年ヤクルトがリー…

　17日の『ショウアップナイタープレイボール』内で、“ショウアップナイター解説者が語る優勝の舞台ウラ”が放送され、大矢明彦氏が現役時代にリーグ優勝した1978年のヤクルトについて語った。 　大矢氏は同年、正…

　15日の『ショウアップナイタープレイボール』内で、“ショウアップナイター解説者が語る優勝の舞台ウラ”が放送され、前田幸長氏が2002年にリーグ優勝した巨人について語った。 　2002年の巨人は86勝52敗2分、2位…

◆ 「我慢するしかない」 　中日はヤクルト相手に0−1で惜敗。今シーズン18度目の完封負けとともにこのカード3連敗で、借金も24まで膨れ上がった。 　この日も柳裕也が味方の援護なく敗れた。前回登板で9回までノ…

　ヤクルトはサンタナの決勝アーチで中日に3連勝。先発したサイスニードは今季2度目の完封勝利を収めた。 　サイスニードは3回まで完全投球を披露。4回二死でビシエドに中前へはじき返されたが、走者を背負っても…

● パドレス 1 − 8 ダイヤモンドバックス ○ ＜現地時間8月19日　ペトコ・パーク＞ 　パドレスのダルビッシュ有投手（37）が19日（日本時間20日）、ダイヤモンドバックスとのダブルヘッダー第2戦に先発登板。6回途…

　7月27日に支配下選手登録された澤田圭佑が、暑い夏場、そしてシーズン最終盤の大事な場面で新たな戦力として出てきたことはチームにとっても非常に大きい。 　16年ドラフト8位でオリックスに入団した澤田は、18年…

◆ 74年ぶりに球団新記録を樹立 　中日は19日、敵地でヤクルトに2−3で惜敗。前カードから続く連敗が3に伸び、このカードの負け越しも決まった。 　さらにもうひとつ、ファンにとって残念な出来事として挙げられる…

◆ 「こんなこと想像していなかった」 　ヤクルトは19日、神宮球場で行われた中日戦に3−2で勝利。2連勝で3カードぶりの勝ち越しを決めた。 　先発・高橋奎二が初回に石川昂弥の12号2ランで先制点を奪われたものの…

◆ 高木氏も「ヤクルトには良い若手がいますよね」 　ヤクルトは18日、本拠地での中日戦に10−2で大勝。主砲・村上宗隆が体調不良で登録抹消という危機的状況の中、若き“同級生コンビ”が打線を牽引する大暴れを見…

○ ヤクルト 10 − 2 中日 ● ＜18回戦・神宮＞ 　ヤクルト・ピーターズが18日の中日戦に先発し、6回105球1失点と試合を作り、チームトップタイの6勝目をマークした。 　ヒーローインタビューでファンに向け「ガン…

◆ プロ7年目の“スタイルチェンジ”？ 　DeNAは17日、敵地でのヤクルト戦に5−3で勝利。先発した口遥大が6回2失点の好投を見せ、今季初勝利を挙げた前回登板に続いて2連勝とした。 　3回に牧秀悟の2ランなどで3…

　ヤクルトはDeNAに敗れ、2カード連続で負け越し。先発したロドリゲスは6回3失点で来日初黒星を喫した。 　3回に自らの失策が絡んで先取点を献上すると、その直後の一死二塁で牧に2ランを被弾。4回以降は相手打線を…

　DeNAはヤクルトに5-3で勝利し、カード勝ち越しを決めた。 　両軍無得点で迎えた3回。一死二塁で楠本の一塁へのゴロを、一塁ベースカバーに入ったロドリゲスが捕球できず。その間に二塁走者・関根が生還し、先制に…

今年開催されたWBC（ワールド・ベースボール・クラシック）で世界一に輝いた日本代表。主軸となった大谷翔平が今年もメジャーリーグで投打に活躍する他、元オリックス・バファローズの吉田正尚や元福岡ソフトバンク…

◆ 主砲との勝負に敗れたエース 　ヤクルト相手に連勝を目論んだDeNAだったが、エース今永昇太がまさかの背信投球。最終回に追い上げを見せたものの、6−8で痛い敗戦を喫した。 　昨夜のトレバー・バウアーから勝…

ほんの些細なすれ違いから、恋愛関係にヒビが入ってしまうことがある。40代後半の女性（埼玉県/事務・管理）は、 「プロ野球観戦が原因で別れたことがあります」 と、驚きの破局理由について語ってくれた。（文：國…

◆ 「6日の試合で代打を出され…」 　DeNAは15日、ヤクルトとの試合（神宮）に9−3で勝利。「1番・左翼」でスタメン出場の佐野恵太が3安打、さらには自身約3カ月振りの本塁打を放ちチームの快勝に貢献した。 　昨…

　ヤクルトはDeNAに大敗し、4連敗。先発した小澤は5回8失点KOで3敗目を喫した。 　初回二死から宮に左中間へ一発を浴びて先制を許すと、2回には伊藤光に今季1号ソロを浴びて2点目を失った。 　3回一死では佐野に…

● DeNA 3 − 9 ヤクルト ○ ＜16回戦・神宮＞ 　DeNA先発・バウアーが7回・109球、8安打、3失点で9勝目を挙げた。 　序盤から大量援護に恵まれたバウアーは「守備も凄く助けてくれましたし、打線も繋がって…