「休刊」に関するニュース (63件)

 声優雑誌『声優アニメディア』が、本日6月10日発売の『声優アニメディア 夏号』をもって休刊した。2004年の刊行から20年の歴史に幕を下ろした。 【画像】イケメン声優4人が集結 声優アニメディア休刊号の裏表…

 声優雑誌『声優アニメディア』が、6月10日発売の「声優アニメディア 夏号」をもって休刊することが、公式Xにて発表された。 【画像】読者に謝罪も…『声優アニメディア』休刊の説明全文  Xでは書面にて「いつも…

 宝島社は、ファッション誌『steady.(ステディ)』を2024年8月7日発売の9月号をもって休刊することを発表した。また『mini』について、2024年8月9日発売の9月号より、刊行形態を隔月刊(偶数月発行)へ変更する。 …

朝日新聞社が主催する、第28回手塚治虫文化賞の受賞作が発表に。マンガ大賞には、ヤマザキマリととり・みきによる「プリニウス」が選ばれた。 【大きな画像をもっと見る】 「プリニウス」は古代ローマを生きた…

 漫画誌『月刊ブシロード』が、本日4月8日発売の5月号をもって休刊した。2013年9月の刊行から約10年半の歴史に幕を下ろした。 【画像】豪華すぎるだろ!『月刊ブシロード』休刊記念イラスト  同号では、歴代作家…

 文友舎の発行する女性誌「ジェリー(JELLY)」が、2024年2月17日発売の4月号をもって休刊する。  ジェリーは、2006年に創刊。18年にわたって「辛口でCOOLな女の子」をテーマに、独自のギャルスタイルや文化を…

少年マガジンエッジ(講談社)が10月17日発売の11月号をもって休刊。休載後の各作品の移籍先も発表された。 【大きな画像をもっと見る】 園山ゆきの「ブレス」は月刊少年シリウス、武井宏之「SHAMAN KING THE …

毎年のように新作漫画が登場していますが、人気がでないなどの理由で短期間で連載終了となる作品も少なくありません。一方で、長期にわたり連載し続けている作品や、休載を挟みながら長年連載中の作品もあり、中には…

少年マガジンエッジ(講談社)が10月17日発売の11月号をもって休刊する。 【大きな画像をもっと見る】 これは本日8月17日に公式サイト、および本日発売の同誌9月号で発表されたもの。少年マガジンエッジは「マ…

 日本棋院が発行する唯一の週刊囲碁専門紙「週刊碁」が今秋にも休刊されることになった。朝日新聞が報じた。昭和52年(1977)11月に創刊、ピーク時には約20万部を発行していたが、現在は約2万部まで落ち込んでいた…

今週の注目記事・1「蓮舫(56)の本性」(『週刊文春』6/13日号)「小池百合子 公約ドクターヘリで2・7億円無駄遣い」(『週刊文春』6/13日号)「『小池百合子』VS.『蓮舫』都知事選“5つの争点”」(『週刊新潮』6…

声優誌「声優アニメディア 夏号」が、2024念6月10日より発売中だ。今号の表紙&巻頭特集は声優デビュー20周年を迎えたKENN、裏表紙&巻末特集は寺島惇太×小松昌平with浦尾岳大・深町寿成が飾った。また、今号をもっ…

弓月光「甘い生活 2nd season」が、本日6月5日に発売されたグランドジャンプ13号(集英社)で最終回を迎えた。 【大きな画像をもっと見る】 「甘い生活」は女性に対してはウブだが、天才的なランジェリー作り…

ヤンキー界のレジェンド降臨! 令和の旧車會カルチャーを体現する雑誌が誕生した。 かつて日本中のヤンキーを熱狂の渦に巻き込んだ伝説の雑誌『月刊チャンプロード』の魂を受け継ぎ、新時代の旧車會文化の「今」を…

Text by 廣田一馬Text by 円堂都司昭文学フリマのことを“文芸フリマ”と言い間違えがちな知人がいる。文“学”というやや硬めの表現ではなく、やや柔らかめで、もっと広い領域を指していそうな“文芸”と呼びたくな…

 学校法人文化学園の文化出版局が発刊するファッション誌「装苑」の編集長に、玉利亜紀子が3月1日付けで就任した。2024年5月号から担当している。  玉利は、文化服装学院卒業後、1993年に文化出版局に入社。カメ…

元祖BL雑誌として知られるJUNE(マガジン・マガジン)。その創刊編集者・佐川俊彦による初の自伝エッセイ「『JUNE』の時代:BLの夜明け前」が、亜紀書房より発売された。 【画像】三ツ矢雄二の推薦文が掲載された帯…

 声優情報誌『声優アニメディア』を発行するイードが6月10日発売の夏号をもって同誌を休刊すると発表しました。 【画像】最終号の告知  アニメ雑誌『アニメディア』の別冊として2004年に創刊され、現在は季刊と…

■講談社がワニブックスを子会社化  出版業界最大手の講談社が、5月24日、ワニブックスを完全子会社化したと発表した。ワニブックスは俳優・タレントの書籍や写真集を数多く手がける出版社。これまでに刊行した書…

 宝島社が、月刊誌「ステディ(steady.)」を8月に発売する9月号をもって休刊すると発表した。  2006年11月創刊のステディは、、「おしゃれ。働く。恋をする。」をキャッチコピーに掲げ、30歳前後の好感度を重視…

【モデルプレス=2024/05/20】雑誌『steady.』(宝島社)が、2024年8月7日発売の9月号をもって休刊することが決定。また『mini(ミニ)』について、2024年8月9日発売の9月号より、刊行形態を隔月刊(偶数月発行)へ…

■やくみつるが最若手!? 時事や風刺を描く4コマ漫画事情  TBSラジオ「ナイツのちゃきちゃき大放送」に、漫画家のやくみつる氏が生出演。4コマ漫画業界の現状について、「現役で描いてらっしゃる方、ほとんどいな…

  ■伝説の暴走族漫画の原画を鑑賞   ヤンキー漫画のブームが起こり、ヤンキーファッションまで注目されている昨今であるが、1990年代のヤンキー・暴走族漫画の金字塔『疾風伝説 特攻の拓』の原画展が、作…

 光文社が出版するファッション雑誌「ビス(bis)」が、隔月刊から季刊に刊行形態を変更する。5月31日発売の7月号が最後の隔月刊号となる。  ビスは、2001年創刊。2006年から2017年まで休刊し、同年10月から、…

 新文化オンラインが報じたニュースによると、出版科学研究所が、2023年に“休刊”となった雑誌は64点になると発表したという。主なタイトルを挙げれば「レコード芸術」(音楽之友社)「工業材料」(日刊工業新聞社…

月刊ブシロード(KADOKAWA)が、本日4月8日発売の5月号をもって休刊する。 【大きな画像をもっと見る】 2013年9月に創刊された月刊ブシロード。「カードファイト!! ヴァンガード」シリーズをはじめ、さまざま…

■おおひなたごうの歩みを振り返る展示会  ギャグ漫画界の鬼才として知られる漫画家・おおひなたごう。破天荒かつシュールな『おやつ』『目玉焼きの黄身 いつつぶす?』などの作品で知られ、豪華ゲストと「ギャグ漫…

荒井チェリー「未確認で進行形」が、本日3月27日発売の月刊ComicREX5月号(一迅社)で最終回を迎えた。 【大きな画像をもっと見る】 「未確認で進行形」は、普通の女子高生・夜ノ森小紅と、その許嫁だが影の薄い三…

記憶の扉のドアボーイ・山下メロです。記憶の底に埋没しがちな平成時代の遺産を今週も掘り返していきましょう。【写真】今週のレトロ遺産!さて、今回紹介するのは1998年に登場した「ジターリング」という玩具です。…

 漫画「ラーメン大好き小泉さん」が、発行元を秋田書店に変更し、「月刊少年チャンピオン」及び「秋田書店Webマンガサイト」にて、10月から連載再開することが分かりました。  月刊少年チャンピオン編集部と、作者…

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