「保健所」に関するニュース (92件)

 小林製薬が製造した紅麹(べにこうじ)配合サプリメントを巡る健康被害問題で、大阪市は24日、被害を訴える2050人の調査結果を発表した。発症時期が明らかな1467人を調べたところ、被害者は昨年9月以降…

5月中旬、X上である”レバテキ”の写真が大きな注目を集めた。それは都内に店を構える居酒屋が”名物”として提供していたもの。 一見すると美味しそうだが、メニューを説明する看板には豚レバーを“サッと炙って”…

「この前迷子で実家で一時保護したわんちゃん、飼い主さんがうちの父に『子供が飽きたので新しくモルモットを飼い始めた、もう要らないから引き取って欲しい』と言ってきたらしくあまりにも酷すぎて」【動画】保護し…

保健所や動物愛護センターには連日ワンコが収容されています。多くは強い警戒心から吠えまくったり、希望をなくし悲しい表情を浮かべたりしています。2023年12月に茨城県動物指導センターに収容されたダックス系ミッ…

 2021年、新型コロナウイルスのデルタ株が世界中で猛威をふるった。日本国内でも多くの人が感染し、みながパニック状態になった。そんななか、「感染対策はしていたが、どこかで罹患してしまった」と言うのが東京都…

 玄関扉を開けていると、ゲリラ豪雨で野良猫が雨宿り。止まない雨で帰れなくなってしまった野良猫の様子を撮影したショート動画が349万回再生された。この動画の投稿主は、総勢11匹の保護猫と暮らしている「にゃん…

2024年1月、数日前に生まれたばかりのワンコきょうだいが茨城県の保健所に収容されました。オスの2匹を地元の犬保護団体restartdog LIEN(以下、リアン)が引き出し、それぞれ「梅吉」「桜太郎(さくたろう)」と名…

 赤ちゃんと犬や猫が仲良く触れ合っている姿は、可愛いと可愛いの融合でもあるため、SNSでも話題を集めることがある。着ているパジャマの中に猫を入れて抱っこしている1歳の息子さんの姿をおさめた動画が、280万再…

2024年1月、数日前に生まれたばかりのワンコきょうだい4匹が茨城県の保健所に収容されました。成長すれば15kgになるとおぼしきミックス犬ですが、保護時の体重はわずか240g。手のひらに乗るほどで、しっかり目を開く…

茨城県東海村で、5歳の男の子が法律で栽培が禁じられている「ケシの花」を発見したと報じられています(茨城新聞クロスアイ5月14日付)。 【関連記事:■セックスレスで風俗へ行った40代男性の後悔…妻からは離婚を…

2023年の初夏、猫の保護や世話をする団体・城下町にゃんこの会和歌山(以下、にゃんこの会)に1通のメールが届きました。【写真】善意で始めたことがとんでもない事態を招きました「どうか助けてほしい」という男性…

2024年初め、大型犬・グレートデンのオスメスが保健所に収容されました。2匹はいずれもシニア犬ですが、高齢の飼い主が死去し、身内などで引き取る人がおらず、行き場を失ったと言います。2日以内に保護団体からの迎…

犬好きにとっては、ワンコの笑顔はいつまでも見ていられ、心が癒されます。しかし、今日この瞬間にも保健所や動物愛護センターには、「笑顔」を失ったワンコが収容されているのも事実です。【写真】笑顔を失った犬が…

群馬県の各所にはたびたび野犬が現れ、年間にして十数匹のワンコが保健所に収容されます。その大半が赤城山に生息し、「白くて耳が大きく、スラリとした美形」そして「極度のビビリ」の子が多いのが特徴です。【写真…

長毛のワンコが保健所などに収容された場合、鎧のような毛をまとっていることが多く、そういうワンコは収容期限が切れても飼い主の迎えは期待できません。【写真】群馬県動物愛護センターに収容されたとき、ぼろぼろ…

カメラに向かったかわいいメスのワンコ。ビーグルにも見えますが、ツリーイングウォーカークーンハウンドとおぼしきワンコのようです。古くから「人間のパートナー」として愛されてきた猟犬であり、近年では愛玩犬と…

アニメ化、実写映画化もされて、男女問わず人気を博している『ゴールデンカムイ』(野田サトル/集英社)。明治時代の北海道を舞台にした冒険マンガで、先住民族「アイヌ」の文化や歴史も詰まった傑作だ。 【関連記…

 4月中旬、バケットハットをかぶって色つきメガネとマスク姿で、自転車に乗って自宅から出かけていく市川猿之助を目撃。しっかりとハンドルを握った自転車の前カゴには“新パートナー”がひょっこりと顔を出してい…

2023年夏、和歌山県のとある住宅地で野良猫たちのTNRが実施されました。複数の猫が捕獲されましたが、その中の1匹でキジトラのオス「とらお」は最初こそ人見知りする一方、すぐに馴れてゴロニャーン。【写真】当初こ…

2023年の暮れも押し迫った頃、関西圏のとある食品加工会社の工場内に1匹の猫が姿を現すようになりました。従業員がこの猫と接すると、ずいぶんと人馴れしている様子。従業員の後をついて回るようにもなりました。【…

 総務省が今月6日に発表した2023年の家計調査で、滋賀県大津市は「コーヒー」の消費額が3年連続で全国1位となった。市内では近年、コーヒーの豆を焙煎(ばいせん)する店も急増している。専門店を訪ね、大津市民の…

ウニコちゃん(享年2歳・メス)は、大阪府の多頭飼育崩壊の現場で保護された。2022年6月、保護活動をしているみかじゅさんは、ある人から「実家の家の前の一人暮らしのお婆さんが猫を増やしている。以前声掛けしたが…

道路をさまよっていた犬スピンズちゃん(5歳・メス)は、1匹で広島県内の道路を放浪していたところを通りかかった人に保護された。太っていて、人慣れもしていたので、飼い犬だったのかもしれない。保健所に収容され…

10年ほど前の福岡県内でのこと。首輪をつけ、ぎこちなく歩いているメスのワンコがいました。見つけたのが、地元で猫カフェを営むCafé Gattoのスタッフでした。【写真】猫カフェ唯一の保護犬きなこ。猫たちを見…

身近に、パチンコや競馬などのギャンブルにハマっている人はいますか? ギャンブルは、自制心をもって楽しくできる範囲なら誰かにとがめられることではないのかもしれません。しかし、なかにはのめりこみすぎてしま…

保護犬には大きく分けて元野犬と元飼い犬に分けられます。【写真】「元気になって一緒に帰ろうね」さらに元飼い犬は、家庭で飼われていたものの飼い主によって棄てられたり、飼育放棄として保健所や保護団体に持ち込…

愛猫や愛犬が高齢になると愛情もひとしお。うずらさん(@uzurahiro)がXに投稿したポストからは、老猫がただただ愛おしい…そんな気持ちがひしひしと伝わってきました。【写真】まだ自力で立って、歩くことができま…

保健所に連れていくか殺すしかない瓈紗(りさ)ちゃん(8歳・メス)は、生活保護を受給している高齢者が飼っていた猫だった。りさちゃんが生まれた時から飼っていたそうだが、りさちゃんの兄弟は、飼い主が殺…

 3月26日、『マルコメ』が自社で製造販売する『プラス糀 生みそ 糀美人』にゴキブリの一部が混入していたことを発表。同商品は全国のスーパーなどで販売されており、出荷された約10万点を自主回収するという。  …

愛知県を拠点にワンコにかかわるあらゆるお世話をし続ける団体、一般社団法人SORA小さな命を救う会(以下、SORA)。その活動は広範囲にわたり、迷子・飼育放棄・遺棄などで元飼い主と離ればなれになったワンコのレス…

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