「参議院」に関するニュース (105件)

「ユーキャン新語・流行語大賞」の年間大賞が決まった。しかし、これにはイマイチ納得できない。なぜなら、もっと世間を騒がせた言葉があるからだ。そこで、博士とデーブの毒舌コンビが忖度&NGなしで、本家を超えた…

「物静かでありながらも、視線やほほえみに輝きがにじみ出ていらして。アメリカ最高峰といわれるハーバード大学に通う学生は、得意になっていたり気分が高揚していたりする人が多いのですが、そうした素振りはなく、…

2019年7月15日、札幌の街中で参院選の応援に駆けつけた安倍晋三首相(当時)に向かって、聴衆から「帰れ!安倍やめろ!」「増税反対!」という声が上がった。 【関連記事:コンビニの日本人店員が「外国人の名札」…

《約束を守ってほしい》 《さっさとお辞めになられたら》 《面の皮厚すぎでしょ》  アイドルグループ『SPEED』の元メンバーで、現在は自民党に所属する今井絵理子参議院議員が、12月2日に自身のX(旧:Twitter)を…

《素敵なおとな女子》 《メガネ美人過ぎですわ》  と、ファンから称賛の声が集まったのは、元SPEEDの島袋寛子(39)。11月11日に自身のインスタに近影を公開すると、冒頭のような書き込みが相次いだ。その中には…

立憲民主党の塩村あやか参院議員がエックス上に投稿された悪質なデマに対して、法的措置をとる考えを表明した。「悪質ホスト問題」をめぐり、参議院での発言をねじ曲げる形でデマを流された末、それを信じた人たちか…

フリーランスライターの畠山理仁さんの選挙取材に焦点を当てたドキュメンタリー映画『NO 選挙, NO LIFE』(監督:前田亜紀/プロデューサー:大島新)が11月18日から上映される。 【関連記事:セックスレスで風俗へ…

選挙が始まれば、すぐに現場に行き、有名無名問わず立候補者を全員取材する! このストロングスタイルを貫く男、それがフリーランスライターの畠山理仁(みちよし)氏だ。彼の仕事に密着したドキュメンタリー映画が…

 東京・新橋。多くの会社勤めの男女が足早に行き交う繁華街。その一角にカウンターだけのこぢんまりとした店がある。女性の店員たちがカウンター越しに接客をする、いわゆるガールズバーだが、その店を経営する女性…

日本維新の会政調会長・音喜多駿参議院議員が、X(Twitter)に投稿した体重測定時の写真に全裸のため局部が写り込んでいたことを謝罪している(現在は画像削除)。だがネット上には、そもそもサウナの脱衣所で、写真…

  10月20日、政府は、2023年度の文化功労者に漫画家の里中満智子氏(75)ら20人を選んだと発表した。文化功労者の顕彰式は、11月6日に東京都内のホテルで開催される。   里中氏は1964年、まだ高校2年生だ…

10月6日〜9日の4日間、サイクルロードレース「マイナビ ツール・ド・九州2023」が、九州の福岡県、熊本県、大分県を舞台に開催され、国内外より18のチームが参加し、熱戦を繰り広げた。 九州の経済団体トップ…

 岸田文雄首相が9月13日に行った内閣改造で、入閣した世襲政治家は岸田首相を含む8人。新内閣の実に4割が世襲議員となった。政界には親族の後を継いだ2世、3世の政治家がゴロゴロ……。親族の威を借りる、彼ら、彼…

 10月2日、自民党参議院議員の今井絵理子が『教えて!えりちゃん先生』と題した動画を自身のインスタグラムに投稿した。 「議員の仕事などに関する素朴な疑問に今井議員が回答するという内容です。“議員になって…

 9月30日から男子の『ワールドカップバレー2023』が始まる。日本はプールBで8チーム中、上位2チームに入れば来年のパリ五輪の出場切符をつかめる。 頼れるエース若手のレベルアップ! 「男子バレーは長い不遇の時…

 今週末は世界選手権のWEC耐久選手権第6戦富士が開催されていますが、岡山で開催されている全日本スーパーフォーミュラ・ライツ選手権とともに見逃してはいけないイベントが、北海道で開催されている全日本ラリー選…

 昨年7月、参院選比例代表で当選を果たした水道橋博士。だが、うつ病であることを公表し11月から休職、今年1月には辞職した。職にとどまる間はSNSで“給料泥棒”といった非難の声もあったが、精神疾患は誰にでも起…

Text by CINRA編集部映画『国葬の日』が9月16日より公開。本予告編とコメントが到着した。同作は『なぜ君は総理大臣になれないのか』『香川1区』の大島新監督によるドキュメンタリー映画。安倍晋三元首相の国葬が行…

 忙しく働く著名人にも闘病経験者が多い乳がん。今や日本では、日本人女性の9人に1人が罹患するといわれている。しかし、早期発見できれば、がんの中でも生存率は高い。がんサバイバーがどのように乳がんを見つけて…

「税金の無駄遣い」などと批判が殺到し、今なお“炎上”が続いている『自民党女性局』の所属議員らによる“フランス研修”。国民から厳しい目が向けられる中、同団体に所属する元SPEEDの今井絵理子参議院議員が新た…

「努力の成果を存分に発揮できるよう応援しております」 佳子さま『全日本高等学校馬術競技大会』でノーマスク  7月25日、静岡県御殿場市で行われた『全日本高等学校馬術競技大会』の開会式に臨席された佳子さま…

《マジで税金払いたくない》 《世間の感覚とズレすぎ》 《どう見てもただの観光旅行》 『自民党女性局』の所属議員らによる“フランス研修”に、批判の声が殺到している。 「税金の無駄遣い」 「7月2…

第78回日本消化器外科学会総会にて7月13日、遠隔手術の実証実験を実施。実験に先立ち、本プロジェクトの概要やロボット企業および通信事業体の取り組みを紹介する基調講演が行われた。 少子高齢化や医療資源の地域…

 2011年に芸能界を引退した島田紳助が、7月20日発売の「週刊新潮」(新潮社)のロングインタビューに応じ、自身が発起人である『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)について新たな提案をしている。  この記事で、不…

私たちの心のどこかを刺激する有名人たちの発言――ライター・仁科友里がその“言葉”を深掘りします。 <今回の有名人> 「社会的評判を落とす」テレビ朝日・弘中綾香アナウンサー 『あざとくて何が悪いの?』(…

《誰が何と言おうと、僕は妻と産まれてくる子供を守りたいと思っております! 家族を守ります! もしも家族に、他者からの攻撃が降りかかることがあれば全力で僕が盾になります!》  かつてツイッターにこう投稿…

「撮影罪」(性的姿態等撮影罪)が7月13日に施行された。正当な理由がないのに、ひそかに性的な部位や身につけている下着などを撮影する行為を処罰する法律だ。 【関連記事:コンビニの日本人店員が「外国人の名札…

 7月6日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が、かつてSPEEDの一員として活躍していた上原多香子の“不穏な近況”を伝えている。上原に関しては同4日、「フラッシュ」(光文社)の記事にも名前が出ており、マスコミ界隈…

タレントの西川きよし(76歳)が、芸能生活60周年を記念して、初めての自伝「小さなことからコツコツと」(文藝春秋)を刊行する。6月28日発売で、価格は1,760円。昭和21年、高知生まれの西川は、幼いころ苦労の連続…

性犯罪の規定を大きく見直す改正刑法などが6月16日、参議院本会議で可決、成立した。改正法は「強制性交罪」の罪名を「不同意性交罪」に変更し、「性交同意年齢」を13歳から16歳へ引き上げるなど、大幅な改正となっ…

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