「投手」に関するニュース (3680件)

◆ キューバ出身の若手有望株  ソフトバンクは14日、キューバ出身の18歳、ダリオ・サルディ投手と育成契約を結んだことを発表した。背番号は「176」に決まった。  サルディは2005年生まれの18歳。身長186セ…

◆ V奪還へ小久保新体制が本格始動!  2024年も早くも2週間が経ち、選手たちの自主トレも本格化。2月からは各地で春季キャンプがスタートする。ソフトバンクは宮崎県宮崎市、福岡県筑後市の2カ所で開催。メンバー…

 西武は18日、2024年のチームスローガンが『やる獅かない』に決定したと発表した。  今シーズンのスローガンは、昨シーズン終了後から松井稼頭央監督が選手に向けてたびたび話していた「やるしかないやん」という…

◆ 新人加入で正遊撃手争いも激化  2024年も早くも2週間が経ち、選手たちの自主トレも本格化。2月からは各地で春季キャンプがスタートする。DeNAは昨年に続き一軍は沖縄県宜野湾市、二軍は鹿児島県奄美市で汗を流…

◆ いつでもみんなのプロ野球!実況アナルーム1・2月のテーマは“自主トレ、春季キャンプ”  「1月はコロナ前までグラウンドに降りられていたので、自主トレの取材に行ったりしていました。コロナ禍になってからグ…

 今永昇太と鈴木誠也は、2016年から2021年まで横浜DeNAベイスターズの投手と広島東洋カープの打者として、60打席以上で対戦した。その結果は、打率.333、出塁率.456、4本塁打、OPS1.123──。簡単にまとめると、今…

◆ 未来の成績を予想する「Steamer」が弾き出した数字とは…?  今季のメジャーリーグは日本人選手の大幅増が確実。レギュラーシーズンの開幕が2か月半後に迫り、現地での期待値はどうなっているのか。  前回の…

 西武は11日、ソフトバンクへFA移籍した山川穂高選手の人的補償選手として甲斐野央投手を獲得した。甲斐野は1年目の19年に65試合、26ホールド、8セーブをマークし、昨季は46試合に登板して、3勝1敗2セーブ8ホールド…

◆ 投手難を救うべく安定感ある中堅が加入  MLB公式サイトは11日(日本時間12日)、シカゴ・カブスからFAとなっていたマーカス・ストローマンが2年総額3700万ドルでニューヨーク・ヤンキース契約合意に至ったと報…

◆ 未来の成績を予想する「Steamer」が弾き出した数字とは…?  2024年のメジャーリーグは、2月22日(現地時間、以下同)にオープン戦がスタート。約1カ月後の3月20〜21日に韓国・ソウルでドジャースとパドレスが2…

◆ 起用については先発が濃厚か  日本ハムは12日、前セントルイス・カージナルスの右腕ドリュー・バーヘイゲンと契約合意に至ったと発表した。  バーヘイゲンは22歳から8年間にわたってデトロイト・タイガースで…

 ロッテは12日、本日からマリーンズオンラインストア限定で選手が監修したトレーニング用アイテム第3弾の受注販売を開始したと発表した。  昨年の11月10日に第1弾、12月17日第2弾を販売し、今回は21選手を対象に…

 DeNAは12日、アンドレ・ジャクソン投手と契約を結んだと発表した。なお、背番号は決まり次第発表となる。  ジャクソンは96年5月1日生まれの27歳の右腕で、昨季はパイレーツとドジャースの2球団でプレー。パイレ…

 タンパベイ・レイズは現地時間11日(日本時間12日)、球団公式Xで日本ハム・上沢直之投手をメジャーリーグキャンプへの招待付きマイナー契約を結んだと発表した。  上沢は11年ドラフト6位で日本ハムに入団し、…

ソフトバンク・小久保裕紀監督インタビュー(後編)前編:小久保裕紀新監督に聞く「なぜ3年間優勝できなかったのか?」はこちら>> 小久保裕紀監督は現役時代、猛練習で鍛え上げられ、誰もが認めるチームリーダー…

みなさんこんにちは、野球大好き山本萩子です。プロ野球は次のペナントレースに向け、各チームが動き出しました。毎年、新人選手が入寮するニュースも微笑ましく眺めていますが、彼らはみな、ドラフトを経て入団した…

【現地の予想を1億ドル以上も上回る超大型契約】 メジャーリーグの投手としては歴代最高総額となる12年総額3億2500万ドル(約470億円)でロサンゼルス・ドジャースと契約を結んだ山本由伸。メジャーでまだ1球も…

 プロ野球はホームラン、ヒット、勝利数、投球回数など、選手が節目の数字に到達するとプレーが一時中断され、数字が刻まれたボードや花束が達成者に手渡される。この時ばかりはホーム、ビジターのファン関係なく、…

 西武のリリーフ陣に頼もしい男が加わった。  ソフトバンクへFA移籍した山川穂高の人的補償選手として、西武は11日に甲斐野央投手の獲得を発表。渡辺久信GMは球団を通じて「チームにとって、救援投手が大きな補…

 広島は11日、オリックスへFA移籍した西川龍馬の人的補償選手として広島に入団した日高暖己投手の入団会見を行ったと発表した。背番号は「70」に決定。  日高は球団を通じて、移籍の連絡を受けた時の気持ちについ…

 ロッテの新人合同自主トレが11日、ロッテ浦和球場で行われた。  新人合同自主トレ初日となった10日はZOZOマリンスタジアムで行われたが、11日から場所をロッテ浦和球場に移しての新人合同自主トレとなる。  ド…

連載◆『元アスリート、今メシ屋』第1回:川尻哲郎(元阪神ほか)後編 3度の二桁勝利をあげ、暗黒期とも呼ばれた時代の阪神タイガースを支えたサイドスロー・川尻哲郎。1998年5月26日には、対中日ドラゴンズ戦で…

連載◆『元アスリート、今メシ屋』第1回:川尻哲郎(元阪神ほか)前編3度の二桁勝利をあげ、暗黒期とも呼ばれた時代の阪神タイガースを支えたサイドスロー・川尻哲郎。1998年5月26日には、対中日ドラゴンズ戦でノ…

 1月11日の早朝に報じられたWeb版『日刊スポーツ』のスクープに、福岡ソフトバンクホークスファンの眠気は吹き飛んだことだろう。  2023年12月にフリーエージェント権(FA権)を行使してホークスに移籍した山川穂…

 2022年のシーズン中に投手へ転向し、昨年は先発ピッチャーに挑戦した根尾昂。一軍での登板はシーズン終盤での2試合にとどまるも、12.2回を投げて防御率0.71(勝敗はつかず)と数字上では一定の成績を残した。 今…

ドジャース初年度となる今季は二刀流を封印し、打者に専念する大谷翔平。世界中から注目を集める"7億ドルの男"の次なる伝説は、前人未到のホームラン記録なのか!?【写真】ホームラン量産が期待されるベッ…

 2023年3月のWBCに日本代表チーム「侍ジャパン」メンバーとして出場し、覇権奪回に貢献した『千葉ロッテマリーンズ』佐々木朗希投手(以下敬称略)が、チーム内で唯一となる契約未更改のまま2024年を迎えている。 …

 山本由伸がポスティングシステムを利用して、今オフ大リーグ・ドジャースへ移籍した。オリックスでプレーしていた昨季まで3年連続で投手4冠(最優秀防御率、最多勝利、最多奪三振、最高勝率)と先発投手部門のタイ…

今中慎二が語る中日の現状 野手編(投手編:中日投手陣の課題をズバリ指摘 無駄なフォアボールを減らす解決策とは?>>) 中日のエースとして活躍した今中慎二氏に聞く中日の現状。野手編では、ここ数年のシーズ…

今中慎二が語る中日の現状 投手編 2023年シーズン、56勝82敗5分で球団史上初となる2年連続の最下位に沈んだ中日。数字を見ると、チーム得点(390)、打率(.234)、本塁打(71本)、得点圏打率(.229)、盗塁(3…

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