「政治」に関するニュース (1341件)

 旧ジャニーズ性加害問題から、ビッグモーター保険金不正請求問題、政治家たちの失態に次ぐ失態……振り返ると2023年もいろいろな出来事が。そういえば、春先にはWBC優勝なんて明るい話題もあった。もはや遠い過去…

どうして警察の発表だけをもとに報道機関に呼び捨てにされて自分が報じられなければいけないのか。そう憤った一人の男性が1980年代、日本の報道に一石を投じた。 【関連記事:報道機関が「被疑者」ではなく「容疑者…

猪瀬直樹参院議員(日本維新の会)が、昨年7月に参院選の街頭演説で、候補者だった女性にセクハラ行為をしたと報じられたことによって名誉を傷つけられたとして、記事を掲載した朝日新聞と記事にコメントした上智大…

公文書や法律文書では慣例として、年月日を表すのに元号が使われるのが一般的です。ただ、2019年5月1日の改元から、主に「昭和」「平成」「令和」の3種類の元号を使うことになり、文書作成者の負担も増しています。 …

古いテレビドラマや推理小説などで、「●●を逮捕した」と被疑者が呼び捨てにされる場面に遭遇することがある。これは決して創作上のシーンではなく、1980年代まではごく一般的な報じられ方だったという。 【関連記…

「どうして、呼び捨てにされて犯人扱いされなきゃいけないんだ」。1984年、そう憤った一人の男性が日本の報道に一石を投じた。 【関連記事:コンビニの日本人店員が「外国人の名札」を着けたら…客の態度に劇的変化…

2023年も残りわずかとなりました。ママスタセレクトではこの1年、漫画の配信や書籍化、行政への取り組みまで、子育てにまつわるさまざまな活動を行ってきました。読者のみなさまからは、ママスタセレクトの活動に対…

橋本環奈主演「トクメイ!警視庁特別会計係」最終回が12月25日放送。橋本さん演じる円と佐藤二朗演じる須賀のやり取りに「寂しくて悔しすぎた」「なんとも切ない」などの反応が続出。ラスボス“X”を演じた佐藤さん…

ゾーイ・サルダナ主演、ニコール・キッドマン出演の「特殊作戦部隊:ライオネス」が12月22日(金)よりU-NEXTにて独占配信される。予告編映像が解禁された。 本作は、特殊工作員の過酷な世界を描く本格スパイアクシ…

 「食」が私たちにおよぼす影響はとても大きいものです。個人の生活だけではなく、ときには社会情勢や政治体制にまで結びつくことすらあります。ということは、そのときそのときの食の流行をたどれば、当時のさまざ…

「二割司法」という言葉がある。法的支援を必要とする人のうち2割しか司法サービスにアクセスできず、8割は泣き寝入りを余儀なくされている状態のことだ。 【関連記事:「何で全部食べちゃうの!?」家族の分の料理…

◆「一番きついのは本塁打王」対抗には山川穂高、ウォーカー、ソトなど強打者の名前が挙がる 21日放送のフジテレビONE『プロ野球ニュース2023 年末大反省会SP』で、ソフトバンク近藤健介の今季の活躍と来季の成績…

自民党の「パーティー券裏金問題」をめぐり、安倍派「清和政策研究会」などの議員たちはキックバック(還流)された金を「政策活動費だと思った」などと話しているという。 【関連記事:「客に禁止行為をさせろ」メ…

 自民党に逆風が吹き荒れている。 「岸田さんが首相に就任してからというもの、スキャンダルが相次いでいます。さらに今度は派閥の政治資金パーティーをめぐる問題が浮上して、安倍派の4閣僚と副大臣5人の交代な…

仙台高裁の岡口基一裁判官(職務停止中)の弾劾裁判の第12回公判が12月20日、裁判官弾劾裁判所(裁判長:船田元議員=衆・自民=)であり、岡口判事の本人尋問がおこなわれた。 【関連記事:「何で全部食べちゃうの…

Text by 村尾泰郎Text by 後藤美波Text by You Ishii突然の引退宣言から6年。フィンランドを代表する映画監督、アキ・カウリスマキから思いがけず新作『枯れ葉』が届けられた。スーパーマーケットでパートとして働く…

新木曜劇場「大奥」より、小芝風花、亀梨和也(KAT-TUN)、宮舘涼太(Snow Man)、森川葵、栗山千明、西野七瀬、安田顕が写るポスタービジュアルが公開された。 本作は、“愛”をテーマにした「大奥」史上、最も切…

 宝島社の社長・蓮見清一氏が、12月14日、心不全のため死去した。80歳だった。蓮見氏は1971年に、前身となるジェー・アイ・シー・シー(JICC出版局)を設立。以来、その大胆な企画力、そして独創的な新聞広告などは…

2023年も残りわずかとなった。様々な業界で来年の予測がはじまっている。変化が多い今の時代、来年はどんな年になるのかと、漠然と不安を抱えている人もいるかもしれない。「教えて!goo」にも「2024年はどうなるの?…

橋本環奈主演「トクメイ!」の10話が12月18日放送。ついに判明した“真の脅迫者X”の正体に「辛い」「悲しい」といった声が溢れるなか、「とても新鮮でした」と「X」役の俳優の演技に触れたコメントもSNSに寄せられ…

 この世に生を受けて何十年か生きてきた皆さんのなかには、今、この社会がめちゃくちゃいい感じに回っているとは思えない人も多いのではないでしょうか。言ってみれば、なんともいえない"いやな感じ"がず…

Netflix1月のラインナップとして、ミシェル・ヨー出演の「ブラザーズ・サン」ほか、パク・シネ、パク・ヒョンシク共演の韓国ロマンチックコメディ「ドクタースランプ」など新作シリーズ作品をはじめ、実話に基づくヒ…

ムロツヨシと平手友梨奈が共演する「うちの弁護士は手がかかる」の10話が12月15日放送。失踪した杏を力を合わせて探し出す香澄法律事務所の面々にSNSでは感動の声が上がるとともに、杏を憎む姉、さくらの過去にも多…

Text by 生田綾Text by 稲垣貴俊1955年8月、14歳の黒人少年エメット・ティルが、自宅のあるシカゴから、親戚が住むミシシッピ州マネーを訪れ、凄惨なリンチを受けて殺害された。小さな飲食雑貨店を訪れた際、白人女…

2004年に開学したロースクールはまもなく20年を迎える。多様な人材輩出を目指した司法制度改革の旗印のもとに生まれたが、現在は法曹志望者が減少し、法曹の未来を憂える声も聞こえてくる。 【関連記事:「16歳の私…

ムロツヨシが主演、平手友梨奈がバディ役を務めるドラマ『うちの弁護士は手がかかる』(フジテレビ系、毎週金曜21:00〜)の第10話が12月15日に放送、及び民放公式テレビ配信サービス「TVer」で無料リアルタイム配信…

 F1はまだ次のコンコルド協定を策定していないが、2026年からのF1の軌道を形作る極めて重要な交渉を前に、フェラーリF1のチーム代表フレデリック・バスールは、F1は過去の教訓に留意する必要があると促している。 …

自民党派閥の政治資金パーティー裏金問題が大きく取り沙汰されている。安倍派(清和政策研究会)所属の複数の閣僚が12月14日、辞表を提出したと報じられている。また、刑事告発を受けて、東京地検特捜部が議員の聴取…

「ここまで私がしゃべってしまったら派閥から追い出されるかもしれませんけれども、(派閥からキックバックを記載しない)指示はございました!」  12月13日、国会内で多くの報道陣に囲まれたのは自民党議員・宮澤…

安定的な皇位継承のための議論にいつ、どのように着手するのか。2021年12月、皇位の安定的継承に関する有識者会議が報告書をまとめ、自民党は2022年1月、今年(2023年)11月にも懇談会を開いたが、その後の進展はみ…

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