「甲子園」に関するニュース (859件)

初めてたどり着いたNCAA(全米大学体育協会)トーナメントの大舞台で、ネブラスカ大の富永啓生は子供のように泣き崩れた。3月22日(現地時間。以下同)、メンフィスで行なわれたトーナメント1回戦で、テキサスA&M大…

 格闘家の平本蓮が2日、自身のSNSでかねてから交際していた一般女性の里乃さんと結婚したことを報告した。これを受けて、7月28日の『超RIZIN.3』で対戦する朝倉未来が自身のX(旧ツイッター)で祝福した。 【写真…

 格闘家の平本蓮(25)が2日、自身のXを通じて結婚したことを報告した。お相手はかねてから交際していた一般女性の里乃さん。ORICON NEWSの取材に対し、平本のマネージャーは「事実です」と認めた。7月28日の『超RI…

 春のセンバツは健大高崎の初優勝で幕を下ろした。武運つたなく敗れ去ったチームであっても、甲子園でキラリと光るプレーを見せてくれた選手も多かった。 そこで今回は敗退チームのなかで、勝負勘が冴えわたった選…

 背番号10と背番号83。  東京ドームには、阿部慎之助監督の新背番号83だけでなく、現役時代の背番号10のユニフォームを着た観客の姿も多く見られた。場内コンコースでは他選手のプロデュースメニューより倍近い値…

連載「斎藤佑樹、野球の旅〜ハンカチ王子の告白」第51回 早実の斎藤佑樹が甲子園で輝いていた時、彼の背中には背番号1があった。ファイターズでプロのエースナンバー、18番をつけていた斎藤は、2017年から思い入れ…

「長年スカウトをやっているけど、ワクワク感がなかった。対象選手が少ないというのが一番だけど、選手個々の迫力が足りなかった」 あるスカウトがそう嘆いたが、話を聞いたスカウト全員が同じような感想を漏らした…

オリックス・T−岡田インタビュー(後編)前編:昨年0本塁打の元キングが今季にかける思いはこちら>> 試合終盤、T−岡田の名が球場内にコールされると、ノリのいいチャンステーマに合わせ、スタンドの熱が一気…

【連載・元NPB戦士の独立リーグ奮闘記】第3章 福島レッドホープス監督・岩村明憲編【写真】楽天時代の岩村のサヨナラタイムリーかつては華やかなNPBの舞台で活躍し、今は独立リーグで奮闘する男たちの野球人生に迫…

春季キャンプからオープン戦まで、約2ヵ月の準備期間を経て、待ちに待ったプロ野球の新シーズンがついに開幕。優勝を目指して戦う各球団の最新事情や気になるトピックを野球評論家のお股ニキ氏と共に総ざらいしよう…

『第96回選抜高等学校野球大会』 ○ 健大高崎 3 − 2 報徳学園 ● <3月31日 決勝>  春のセンバツ高校野球の決勝戦が31日に行われ、健大高崎が春夏通じて初の甲子園優勝を達成した。  試合は初回、報…

選抜高校野球大会決勝に出場した報徳学園の大角健二監督(43)には忘れられない敗戦がある。監督になって初めて迎えた2017年夏の兵庫大会準決勝で、繰り出したサインプレーがことごとく決まらず、1-2で敗れた。【写…

先日、JR東西線・北新地駅から自宅へ帰る際、たまたま普通甲子園口行きに乗りました。普段、JR東西線からJR神戸線(東海道・山陽本線)方面は西明石行きが一般的なため、「甲子園口行きか、珍しいな」と思いました。…

【連載・元NPB戦士の独立リーグ奮闘記】第3章 福島レッドホープス監督・岩村明憲編【写真】MLBレイズでリーグ優勝し歓喜する岩村明憲かつては華やかなNPBの舞台で活躍し、今は独立リーグで奮闘する男たちの野球人生…

● 楽天 0 − 1 西武 ○ <1回戦・楽天モバイル>  楽天は打線が振るわず4安打完封負け。今江新監督の初勝利はお預けとなった。  楽天打線は西武の開幕投手・今井の前に7回まで毎回となる11三振。安打もわずか2…

いよいよ球春到来。応援するチームの本拠地に足を運ぶ機会も増えると思います。球場で飲むビールは格別ですが、球場は日本全国どこでも同じではありません。ということで今回は、「球場の個性」についてお話ししたい…

高齢化と人口減少、インフラ維持などの離島課題の解決に向け、デジタルを活用した施策の実証を実施する国交省の「スマートアイランド推進実証調査」。山形県酒田市は「飛島スマートアイランドプロジェクト」として、…

昨季は自己ワーストの4勝にとどまり、今季、完全復活に燃える菅野智之。今回、SNSを通じて親交のあった野球評論家&ピッチングデザイナーのお股ニキ氏との初対面が実現。前編である本記事では、各球種の仕上がり具合…

昨年8年ぶりに神奈川・Billboard Live YOKOHAMAで開催した、J-WAVEオリジナルの音楽授賞式「SAISON CARD TOKIO HOT 100 AWARD」を今年は、Billboard Live TOKYOに場所を変え、3月20日(水・祝)に開催。今年は二部構…

 大阪桐蔭高校野球部の応援歌が、「チピチピチャパチャパ」!? 昨今ネットで流行している「猫ミーム」の余波が、春の甲子園(選抜高等学校野球大会)にまで届いてしまいました。 【動画】実際の応援を見る ●「ハ…

 野球の勝敗は、数値で表わせないもので決まることがある。たとえば、勢い、流れ、運......などなど。広陵(広島)と青森山田(青森)との一戦は、最後まで展開の読めない激闘となった。【7回までノーヒットの快投…

 昨シーズン、18年ぶりのリーグ優勝、38年ぶりの日本一を達成した阪神。今年は球団初の連覇に大きな期待がかかるが、オープン戦最下位など不安もある。タイガースOBであり、キャンプ、オープン戦と視察した岩田稔氏…

 次世代の国民的美少女の輩出、原石の発掘を目的とするSNSと連動したアワード型のフォトブック「美少女甲子園」が、2024年3月24日〜2024年3月31日に美少女コンテスト「美少女甲子園Vol.17」を開催。後半戦突入にあ…

 野球をしているすべての人のお手本になるようなピッチングだった。120キロ台のストレートでも強打者を抑えられることを、山梨学院のサウスポー・津島悠翔(はると)は証明してみせた。【30キロの緩急差で相手打線…

◆ 「僕も高校生(高卒入団)だったから分かる」  2月、沖縄・具志川の2軍キャンプのメーングラウンドで若手選手のフリー打撃を眺めていると、隣接するサブグラウンドから威勢の良い声が次々に耳に飛び込んできた…

 イオンモールと吉本興業は高校生の漫才コンテスト『ハイスクールマンザイ〜H-1甲子園〜』の開催を発表した。今年は、昨年の『M-1グランプリ』で活躍したさや香とマユリカが応援アンバサダーに任命され、「愛された…

【九州王者に5安打完封勝利】 初めての甲子園で、2試合続けて自分の力を発揮するのは難しい。しかし、阿南光(徳島)のエース・吉岡暖(はる)は完投勝ちした初戦を上回るピッチングを披露し、九州王者の熊本国府…

読売ジャイアンツOB篠塚和典×元木大介 スペシャル対談・後編(中編:巨人の投手陣を分析 菅野智之、大勢の状態は? ドラ1ルーキーの課題、クローザーの人選も語った>>) 篠塚和典と元木大介による対談の後編。…

鶴岡慎也が分析する2024年の日本ハム(後編)前編:日本ハム投手陣の仕上がり具合はこちら>> 昨シーズン、リーグ3位の防御率を誇りながら、順位は2年連続の最下位。チーム浮上のカギを握るのが打線であることは…

鶴岡慎也が分析する2024年の日本ハム(前編) 3年目を迎えた日本ハムの新庄剛志監督。オープン戦を7勝6敗5分とまずまずの成績で終え、いざシーズンに突入する。はたして今季の日本ハムは、2年連続最下位から脱…

ニュース設定