「F1」に関するニュース (3197件)

 2024年F1第4戦日本GPの決勝レースが行われ、アルピーヌのエステバン・オコンは15位、ピエール・ガスリーは16位でレースを終えた。 ■エステバン・オコン(BWTアルピーヌF1チーム) 決勝=15位(52周/53周) 15番…

 2024年F1第4戦日本GPの決勝レースが行われ、キック・ザウバーのバルテリ・ボッタスは14位、周冠宇はリタイアでレースを終えた。 ■バルテリ・ボッタス(ステークF1チーム・キック・ザウバー) 決勝=14位(52周/…

 2024年F1第4戦日本GPの決勝レースが行われ、アストンマーティンのランス・ストロールは12位でレースを終えた。 ■ランス・ストロール(アストンマーティン・アラムコ・フォーミュラ1チーム) 決勝=12位(52周/5…

 今年3月に現役女子高生レーサーとして日本人女性初&史上最年少で国内トップフォーミュラのスーパーフォーミュラにデビューを果たしたJujuこと野田樹潤が、新たに4月から進学が決まった日本大学の入学式に出席。大…

 4月5〜7日に鈴鹿サーキットで開催された2024年F1第4戦日本GPのパドックには、2024年よりウイリアムズの若手ドライバー育成プログラムである『ウイリアムズ・レーシング・ドライバー・アカデミー』に所属する13歳の…

 メルセデスのチーム代表を務めるトト・ウォルフは、チームはF1第4戦日本GPで表彰台を争うはずだったが、第1スティントは“最悪”なもので、最初からドライバーたちを後退させてしまったと考えている。  ジョージ…

 2024年F1日本GP決勝で、マクラーレンのランド・ノリスは5位、オスカー・ピアストリは8位だった。ノリスは序盤は3番手を走ったが、最終スティントで、実質的な1回ストップで走ったシャルル・ルクレール(フェラーリ…

 2024年F1日本GP決勝で、アストンマーティンのフェルナンド・アロンソは6位で入賞を果たした。ソフトタイヤでスタートし、赤旗後のリスタートでも引き続きそのタイヤを使用。その後、ミディアム、ハードと交換する…

 4月5〜7日に鈴鹿サーキットで開催された2024年F1第4戦日本GP。史上初の春開催だけに随所でこれまでとは違った試みが多数見られた週末となるなか、レッドブル・ジャパンは、ターン7(NIPPOコーナー)イン側にVIPラ…

 モーターファンフェスタ2024 運営委員会(東京都新宿区 株式会社三栄内)が2024年4月21日(日)、富士スピードウェイ(静岡県駿東郡小山町)にて開催する『モーターファンフェスタ2024 in 富士スピードウェイ』。…

例年の秋開催から季節を春に変更したF1日本グランプリ。レース開催で華やぐ鈴鹿サーキットをさらに彩ったのが、コース周辺に咲く満開の桜だった。決勝日(4月7日)は朝から現地入りしてレースを堪能できたので、会場の…

 2024年F1日本GP決勝で、RBのダニエル・リカルドは、オープニングラップのインシデントによりリタイアした。  スタート直後のターン3で、左側にいたランス・ストロール(アストンマーティン)にスペースを残そう…

編集部から「長距離ドライブして新型N-BOXの実力を伝えよ」との命題を受け、3月末にホンダから3代目N-BOXを借り出した。本社ビルのある東京の青山1丁目からスタートして、目指すは長野県の蓼科。ハードな上り坂が続…

 サウジアラビアのエネルギー企業アラムコの日本法人アラムコ・アジア・ジャパン(東京都千代田区)は、自動車レースのF1日本グランプリ(GP)開催(4月5〜7日)を記念し、東京都港区のロイヤルガーデンカフェ青山…

F1日本グランプリで角田裕毅選手が10位入賞を果たしました! 日本GPで日本人が入賞するのは12年ぶりとなります。 マイナビ学生の窓口に所属するZ世代の大学生「トレンドリサーチャー」が注目するニュースを紹介し…

 2024年F1日本GP決勝で、メルセデスのルイス・ハミルトンは9位、ジョージ・ラッセルは7位だった。  ふたりともミディアムタイヤでスタート、1周目のアクシデントによる赤旗後には、ハードタイヤでスタートした。…

 2024年F1日本GP決勝で、フェラーリのカルロス・サインツは3位、シャルル・ルクレールは4位だった。  サインツはマクラーレンのランド・ノリスを抜くことができないままレースの大半を過ごしたが、53周のレースの…

 F1第4戦日本GPの土曜日の予選で「完璧ではなかった」というアタックで、ポールポジションを獲得したマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が、日曜日のレースで完璧な仕事をした。  この日の鈴鹿は3日間で最…

 2024年F1日本GP決勝で、レッドブルのマックス・フェルスタッペンはポールポジションから今季3勝目を挙げ、ファステストラップも記録した。セルジオ・ペレスは2位に続き、レッドブルは今シーズン3回目のワンツーを…

 F1第4戦日本GPの予選で10番手を獲得しながら、スタートで出遅れて12番手まで落ちた角田裕毅(RB)。そこから挽回して、ポイントを獲得できたのには、3つの要因があったとレースチーフエンジニアのジョナサン・エド…

 満開の桜咲き誇るなか鈴鹿サーキットで開催された2024年第4戦F1日本GPは、角田裕毅(RB)が母国で初めて10位入賞を果たしたことで、10万2000人が詰めかけた場内は一気に湧き上がった。その光景をグランドスタンド…

 F1日本GPでRBの角田裕毅が10位に入り、貴重な1ポイントを獲得した。これによりRBの合計ポイントは7ポイントとなり、コンストラクターズ選手権6位の座を固めつつある。  テクニカルディレクターのジョディ・エ…

 2024年F1第4戦日本GPの金曜フリー走行1回目(FP1)に出走し、F1公式セッションデビューを果たした岩佐歩夢(RB)。FP1出走という明確な仕事が与えられたことで、岩佐はこの日本GPにおいて、より密接にF1の世界を経…

 2024年F1日本GP決勝で、RBの角田裕毅は10位を獲得、ホームグランプリである日本GPでの初入賞を果たした。 ■角田裕毅(ビザ・キャッシュアップRBフォーミュラ1チーム) 決勝=10位(52周/53周) 10番グリッド/…

 F1日本GP決勝1周目に、ダニエル・リカルド(RB)とアレクサンダー・アルボン(ウイリアムズ)の間に起きたクラッシュについて、スチュワードが調査を行った結果、ペナルティは必要なしという判断を下した。  オ…

 2024年F1第4戦日本GP決勝レース、予想より暑くなった春の鈴鹿だった。  前日15時に行われた土曜日の予選は、気温17.7℃、路面温度27.9℃という、この時期らしい涼しさだった。ところが日曜日の決勝レースはみる…

 2024年F1第4戦日本GPの決勝が行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)が優勝した。2位はセルジオ・ペレス(レッドブル)、3位はカルロス・サインツ(フェラーリ)となっている。角田裕毅(RB)は10位に…

 4月7日、三重県の鈴鹿サーキットで2024年F1第4戦日本GPの決勝レースが行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)が優勝を飾った。2位にはセルジオ・ペレス(レッドブル)、3位にはカルロス・サインツ(フ…

 4月5〜7日に三重県の鈴鹿サーキットで開催されている2024年F1第4戦『MSC CRUISES JAPANESE GRAND PRIX』の観客動員数が発表され、3日間で22万9000人が来場したことが明らかになった。  2024年のF1日本GPは、例年…

 2024年も初日から大盛り上がりとなっているF1日本GP。鈴鹿サーキットにはそれぞれの観戦スタイルで、年に一度の日本でのF1開催を楽しんでいるファンが詰めかけている。  そんななか、今年もスーパーGT GT500クラ…

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