「F1」に関するニュース (3198件)

 日本人F1ドライバーの角田裕毅が発起人となって行われるプロドライバー参加のレースイベント『角田裕毅プレゼンツ カートウォリアーズ』が、4月9日に東京都江東区のシティ・サーキット・東京ベイで開催される。こ…

 2024年F1第4戦日本GPのフリー走行2回目が行われ、オスカー・ピアストリ(マクラーレン)がトップタイムをマークした。2番手はルイス・ハミルトン(メルセデス)、3番手はシャルル・ルクレール(フェラーリ)となっ…

 4月5日、2024年F1第4戦日本GPのフリー走行1回目(FP1)が行われ、ホンダ&レッドブル育成の岩佐歩夢がRBからダニエル・リカルドのマシンでF1公式セッションデビューを果たした。  60分間のFP1で22周を走行し、…

 チーム・ヴィラージュは、ネルソン・ピケJr.が、今季2024年のELMSヨーロピアン・ル・マン・シリーズでLMP2プロ・アマクラスに参戦する同チームのラインアップに加わることを確認した。  元F1ドライバーのピケJr.…

 2024年F1第4戦日本GPのフリー走行1回目が行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)がトップタイムをマークした。2番手はセルジオ・ペレス(レッドブル)、3番手はカルロス・サインツ(フェラーリ)となっ…

 2024年F1第4戦日本GPのフリー走行1回目が行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)がトップタイムをマークした。2番手はセルジオ・ペレス(レッドブル)、3番手はカルロス・サインツ(フェラーリ)となっ…

 F1のパワーユニットをチャンピオンチームのレッドブル・レーシングと、その兄弟チームで日本人F1ドライバーの角田裕毅を起用するRB(ビザ・キャッシュアップRB)に供給しているホンダ。そのホンダのオフィシャル・…

 ウイリアムズF1チームは、前戦オーストラリアGPでアレクサンダー・アルボンがクラッシュしたことで大破したシャシーを修理し、日本GPに間に合わせることができた。このシャシーは今回、ローガン・サージェントが使…

 ホンダは三重県鈴鹿市の鈴鹿サーキットに同社のモータースポーツ活動の発信拠点として、『Honda RACING Gallery』を新設し、2024年F1第4戦日本GP開催に合わせた4月5日(金)にオープンを迎えた。  2012年7月にオ…

 F1オーストラリアGPでフェルナンド・アロンソがポジションを守るために戦うなかで行ったドライビングについてペナルティを受けたが、ペナルティを科すべきだったのかどうかについて、ドライバーのなかで意見が分か…

中野信治 インタビュー 後編(全3回) 開催が秋から春に移った2024年のF1日本GP(決勝・4月7日)。これまではチャンピオン決定戦の舞台となるケースが多かったが、位置づけが変わり、「勢力図がはっきりと見える…

 初のF1日本GP「春開催」を迎えた鈴鹿サーキットは、半年前に比べて肌寒さの感じられる気候だった。しかしそのおかげで、桜に囲まれた日本GPになった。「まさか桜のなかで走れると思っていなかったので、また違った…

 F1ワーキンググループは、トラックリミットを越えてポジションを上げ、持続的なアドバンテージを得たドライバーに対し、より厳しいペナルティを科すことについて検討している。サウジアラビアGP決勝で、不正に順位…

 2024年F1第4戦日本GP。当然ながら最初の質問は、唯一の日本人F1ドライバーの角田裕毅(RB)に向けられた。これまでも、ファンからたくさんの贈り物をもらって来たことを受けてのものだった。 Q:ユウキ、今年も素…

 オーストラリア大陸を代表する“ハコ車”シリーズ、RSCレプコ・スーパーカー・チャンピオンシップにて長年フォード陣営のエース格を務めるキャメロン・ウォーターズ(ティックフォード・レーシング/フォード・マ…

 アメリカの経済雑誌『Forbes』は、メルセデスF1のチーム代表を務めるトト・ウォルフの金融手腕を公式に認め、彼を権威あるスポーツ億万長者のリストに初めて追加した。発表によると、ウォルフの現在の資産は16億ド…

 元F1ドライバーであり、ル・マン24時間で5回の優勝経験があるエマニュエル・ピロは、マクラーレン・ドライバー育成プログラム(DDP)の指揮を執ってからわずか1年で辞任した。  ピロは、マクラーレンが大規模な…

 4月4日、東京都港区の東京タワー内にあるRED°TOKYO TOWERにて、ハイネケン・ジャパン主催のeスポーツ大会『Japanese Player 0.0 Final』のメディア発表会が行われた。発表会にはモデルやタレントとして活躍しなが…

5月特集 F1 セナから20年後の世界中嶋悟インタビュー 前編  80年代から90年代、日本で隆盛を極めた驚異的なF1人気。それは、アイルトン・セナというひとりのドライバーの存在が大きな要因だったことは間違いな…

5月特集 F1 セナから20年後の世界中嶋悟インタビュー 後編前編はこちら>> アイルトン・セナは1984年、24歳のときにトールマンからF1デビューを果たした。F1初年度から非凡な才能を示したセナは、翌シーズンには…

5月特集 F1 セナから20年後の世界川井一仁が語るセナpart2part1はこちら>> アイルトン・セナが新興チームのトールマンからF1にデビューしたのは1984年。その後、ロータス・ルノーでの2シーズンを経て、87年…

5月特集 F1 セナから20年後の世界川井一仁が語るセナpart1 サンマリノGP決勝レースの事故で、アイルトン・セナがこの世を去った1994年から20年。当時を知るドライバー、ジャーナリストらに、F1への思い、セナへの…

5月特集 F1 セナから20年後の世界今宮純が語る「セナ前・セナ後――F1は20年でどう変わったのか?」(前編) 1970年代からモータースポーツを取材し、1987年にフジテレビがF1の全戦テレビ中継を開始すると…

5月特集 F1 セナから20年後の世界川井一仁が語るセナpart3 ライバルたちを寄せ付けない「予選一発の速さ」や、妥協を許さない完璧主義、そして、貪欲なまでの勝利へのこだわりと、憂いを含んだ情熱的なキャラクタ…

5月特集 F1 セナから20年後の世界 1987年からフジテレビで中継が始まり、瞬く間にブームとなったF1。その熱狂の中心にいたアイルトン・セナの日本での人気を、当時『週刊プレイボーイ』のモータースポーツ担当…

5月特集 F1 セナから20年後の世界今宮純が語る「セナ前・セナ後――F1は20年でどう変わったのか?」(後編) 1994年5月1日、アイルトン・セナは34歳でこの世を去った。あれから20年――。セナなきF1界は…

5月特集 F1 セナから20年後の世界 スペインGPが開催されるバルセロナのカタルーニャサーキットのパドックに、今年も所狭しと11チームの豪華なモーターホームが建ち並んだ。この光景を見ると、F1がヨーロッパに…

5月特集 F1 セナから20年後の世界 アイルトン・セナがマクラーレン・ホンダで数々の勝利を重ねたあの頃から20年以上が経過した今、ホンダは新たな挑戦を開始した。世界中のファンが注視している第4期となる今…

5月特集 F1 セナから20年後の世界日本人エンジニアの現在地 part1  今井弘(マクラーレン) マクラーレン・ホンダとアイルトン・セナが活躍した時代から20年。日本のメーカーが相次いでF1から去った今でも…

5月特集 F1 セナから20年後の世界「ノーパワーだ! 頼むよ、本当に!」 昨季まで4年連続で王座を獲得しているセバスチャン・ベッテルは、苛立ちを抑え切れなかった。モナコGPの決勝が始まってからわずか4周…

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