＜下半身に衝撃！＞応急処置はホッチキスで！？オシリに針が刺さって…ごめん、爆笑！【第2話まんが】

前回からの続き。私はカスミ。今日は学生時代からの友人と4人でお茶をする日。いつも時間に遅れずやってくるミレイが遅刻なんて珍しいなと思いきや、ミレイから衝撃的な話が語られました。なんとミレイの旦那さんが久しぶりにスーツを着たら、思いのほか体に対して小さくなっており、スラックスが裂けてしまったのだとか……。いつもおっとりしているミレイが絶叫したというのですから、さぞかしインパクトのある出来事だったのでしょう。さて今度はリノが話をはじめました。

ミレイの話にひとしきり笑ったあと、今度はリノが「うちの旦那も裂けたことがある」と切り出しました。私たち3人は、今度はリノの話に注目します。

なんだか「痛かわいそう」な話に、私たちはまたもや笑ってしまいました。


リノの話に続いて、今度はアキホが話しはじめました。アキホの旦那さんは、後輩から指摘されてスラックスが裂けていることに気づいたのだそう。アキホの旦那さんの恥ずかしさを想像して、私たち3人はつられて赤面してしまいました。



ミレイに続いて、リノとアキホの口から語られた「旦那さんのスラックス事件」。外出先で裂けてしまい、ホッチキスで応急対処したリノの旦那さん。裂けていることに気づかずに、派手な柄の下着を「チラ見せ」してしまったアキホの旦那さん。
シチュエーションも、その対処法もさまざまですが、スラックスが裂けるというのは、決して珍しいことでないのかも……と思いました。
知らないだけで、今もどこかでスラックスが裂けている人がいるのかもしれません……？

【後編】へ続く。

原案・編集部　脚本・motte　作画・吉田ぱんだ　編集・みやび

■ママスタセレクトで読む