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歌手Ado(21)が2日、X(旧ツイッター)を更新。11月から米国での生活をスタートさせたことを報告した。
Adoは22年、本格的な全米進出に向け、米ユニバーサルミュージックグループ傘下のレーベル、ゲフィン・レコードとパートナーシップを締結していたが、今回の投稿で「めちゃくちゃ今更なんですが11月頭からアメリカで生活しています」と報告した。
続けて英文で「今さらながら、11月からアメリカに来ている。でも、まだしゃべれない。いったい私はここで何をしているのだろう?」と英会話に苦労していることも明かしつつ、「でも、以前よりは聞き取りやすくなったし、一人で買い物もできるようになりました。多分」と、米国での生活ぶりも明かした。
この投稿にファンからは「旅行を楽しめば、自然と進歩します」「Adoがネイティブのように英語を話せたらもっとすごいだろうな」「練習すれば完璧になります。Adoさん、これからも頑張ってください!」「半年経ったら聞き取れる、1年経ったらしゃれべる。だいじょうぶやで」と励ましの声が多数寄せられた。
Adoは11月25日、Xで「あー」「がんばれ」「負けるな」と自身を鼓舞するような投稿を繰り返すとともに、英文で「とにかく、未来のために進み続けるしかない。みんながどう思おうと」などと投稿していた。
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