
前回からの続き。知り合いや親族から“勝手に”何か送られてきたとき、いらないモノでもお礼は必要なのでしょうか。なかには写真を撮ったり、感想を添えたりして、お礼の連絡をする人もいるでしょう。これは主人公がそんな「お礼」に悩んでいるお話です。
第11話 捨てちゃおう!?



【編集部コメント】
ナツキさんはお義母さんの言葉を無視して、届いたモノを捨てようとします。アイラさんも、心のなかではそうしたいと思っていました。けれど……捨てた場合、報告ができない。そうすると叱られる。非常識だと言われる。そのことが恐ろしいのです。
【第12話】へ続く。
原案・ママスタ 脚本・物江窓香 作画・べるこ 編集・みやび
|
|