1920年創業の「敷島製パン」が手掛けるブランド「Pasco」。Pascoの食パンは、朝食はもちろん、ランチやおやつにも大活躍。ふわっとした食感に、小麦の香ばしさ、じんわり広がる甘みなど、シンプルながらも奥深い味わいが魅力です。
ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、30代以下を対象に「最高にうまいPascoの食パンはどれ?」というテーマでアンケートを実施しました。
果たして、多くの30代以下から「最高にうまい」と支持されているPascoの食パンはどれだったのでしょうか? さっそくランキングを見ていきましょう!
第2位は「超熟 国産小麦」でした。得票率は12.8%です。「超熟 国産小麦」は、Pasco独自の超熟製法と国産小麦100%の力で、もっちりとした食感と小麦本来のやさしい味わいを実現した角型食パンです。
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シンプルな素材配合だからこそ引き立つ、ほのかな甘みと国産バターの風味が魅力。生で食べれば、しっとり・もっちりとした食感がより一層際立ちます。素材のおいしさをじっくり味わいたい方にぴったりの商品です。
第1位は「超熟」でした。得票率は25.1%です。Pascoを代表する食パン「超熟」は、クラスト(ミミ)までやわらかく、もっちり・しっとりとした食感が特徴の食パンです。口に入れると、サラっとした口どけとともに、小麦本来のほんのりとした甘みと香りが広がります。
国産小麦粉を17%使用し、素材本来の風味を引き立てた、シンプルながら奥深い味わいが魅力です。トーストして香ばしく楽しむのはもちろん、そのままでもやさしいおいしさが広がる商品です。
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