おかずにも、おつまみにも、お弁当にも大活躍の「ウインナー・ソーセージ」。ジューシーな肉汁、香ばしい香り、パリッとした皮の食感など、各メーカーが工夫を凝らした商品が数多く販売されており、「どれを選べばいいのか迷ってしまう」という人も多いのではないでしょうか。
ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、「最高にうまいと思うウインナー・ソーセージはどれ?」というテーマでアンケートを実施しました。
果たして、多くの人から「最高にうまい」と思われているウインナー・ソーセージはどれだったのでしょうか? さっそくランキングを見ていきましょう!
第2位は「伊藤ハム グランドアルトバイエルン」でした。得票率は11.7%です。「食べれば答えはそこに。」のキャッチフレーズでおなじみの「グランドアルトバイエルン」は、2016年に「熟成ウインナー市場」で購買金額シェアNo.1を獲得したウインナーです。
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確かな肉粒感と、熟成ならではのここち良い口あたりが特長で、一口かめばコクとうま味がじんわり広がります。「伝承熟成」製法によるエイジングから生まれる深い味わいに加え、香辛料の種類や配合にもこだわり、豊かな余韻が楽しめる仕上がりになっています。
第1位は「日本ハム シャウエッセン」でした。得票率は17%です。1985年の発売以来、長く愛され続けている本格派ウインナー「シャウエッセン」。うま味とコクたっぷりのあらびきポークを天然の羊腸に詰め、パリッとした食感とジューシーな味わいを実現しています。
おすすめの食べ方は「黄金の3分間ボイル」。お湯で3分間ゆでることで、外はパリッと中はジューシーな最高の状態に仕上がります。「シャウエッセンパワ辛」や「北海道プレミアム」など、多彩なラインアップも魅力です。
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