
キューバがドローンによるアメリカ軍基地などへの攻撃計画を協議しているとアメリカメディアが報じました。トランプ政権によるキューバへの軍事攻撃の要因にもなり得るとしています。
アメリカのニュースサイト「アクシオス」は17日、キューバが300機以上の軍事用ドローンを使用して、国内にあるアメリカ軍のグアンタナモ基地や対岸のアメリカ本土・フロリダ州を攻撃する計画の協議を始めたと報じました。
入手した機密情報で明らかになったとしていて、トランプ大統領は長年対立してきたキューバに対し、体制の転換も視野に圧力を強めていることから、アメリカによる軍事攻撃の要因にもなり得るとしています。
ただ、アメリカ政府関係者はこうした動きについて、差し迫った脅威ではなく、キューバが攻撃計画を積極的に進めているとも考えていないとしていて、「軍事衝突が発生した際の備えとして検討されているものだ」との見方を示したと伝えています。
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