家電量販店のヤマダデンキ(写真上)とエディオンの看板 家電量販最大手のヤマダホールディングス(HD)と大手のエディオンは5日、経営統合で基本合意したと発表した。持ち株会社を設立した上、両社を完全子会社化する方針で、来年10月1日の統合を目指す。持ち株会社の社長には久保允誉エディオン会長が、会長には山田昇ヤマダHD会長が就任する。
統合により、売上高は単純合算で2兆5000億円規模、全国の店舗数はフランチャイズを含め9954店、従業員は約3万6000人となる。ノジマなど2位以下を大きく引き離し、圧倒的な家電量販チェーンが誕生する。