スタンド沸かせたカズが「重要」と説くオールスターの意義「OBから現役まで集まって交流ができるのは大きなこと」

2

2026年06月13日 18:23  サッカーキング

  • 限定公開( 2 )

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

サッカーキング

ドリブルでの仕掛けを見せ、スタンドを沸かせたカズ [写真]=金田慎平
 17年ぶりに開催された『JリーグオールスターDAZNカップ』。J2・J3EAST-Bの福島ユナイテッドFCのFF三浦知良(カズ)は1回戦で先発、5位6位決定戦で途中出場し、2試合計50分のうち、25分プレーした。

 カズは「サポーターの方々からアンケートで選ばれて、この舞台に立たせてもらったので、本当に皆さんに感謝しています」と、「今日こうやってJリーグの選手たち200人弱が集まって、こういうお祭りができたことは、ワールドカップを前にしてサッカーファミリーが集まってできたと思うので、喜ばしいことですし、自分がその舞台に立てたことは光栄に思います」と、サポーター投票での選考に感謝の言葉を述べた。

 17年ぶりのオールスターゲーム。カズ自身は1993年の第1回オールスターゲームに出場し、MVPも獲得している中、今回も現役で出場となった。オールスターゲームの意義を聞くと、「1993年にJリーグが始まり、その時のオールスターのメンバーが今日はOBとして集まっているわけで、OBから現役までが集まって交流ができるのは本当に大きなことです。今日も現場のチームの監督、コーチも含め、僕よりかなり若い世代の人が集まって、僕自身も普段あまり話ができない選手やスタッフと交流ができたことが、僕にとっても素晴らしい経験になりました。若い選手、オールスターを知らない選手が、こうやって経験して、いろいろなところに、いろいろな人の力が積み上がってここまで来たのを実感できる場だと思うので、そういう意味ではサポーターの皆さんと一緒に国立競技場で、こうやって盛り上がっているのはすごく重要なことだと思います」と、歴史をつないでいき、それをいろいろな世代の人に知ってもらうことが大切だと話した。

 自身としては順位決定戦で佐藤凌我のクロスにヘディングで合わせるシーンもあったが、枠をとらえられず。「クロスとしてはちょっと難しい部分もあったんですけど、その場面に自分がいることが大事ですし、枠に飛ばせれば一番良かったとは思うんですけど、その気持ちはありましたし、ヘディングで最終的には終われたことは良かったことじゃないかなと思います」と、FWとしての臭覚をオールスターの舞台でも出せたことを振り返っている。


【動画】“キング”カズと“監督”槙野が同時にピッチへ!


キング&ミスター✨️

なんと槙野智章監督がピッチに!
三浦知良と同時に交代出場⚽️

DAZNで無料配信中!⏬️https://t.co/pslt6fTbHE#JリーグオールスターDAZNカップ pic.twitter.com/oTKhzIQyfx— Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) June 13, 2026

    ニュース設定