今日18日も関東北部では急な雨や雷雨に注意 少しの雨でも土砂災害の恐れ

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2026年07月18日 10:56  日本気象協会

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日本気象協会

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今日18日(土)も、関東北部では雨の降る所があるでしょう。昨日17日(金)は記録的な大雨になった所もあり、土砂災害の危険度が高まっている所もあります。引き続き土砂災害に警戒してください。

栃木県などで記録的な大雨

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昨日17日(金)は、湿った空気の影響で、関東では広い範囲で雨や雷雨となりました。特に関東北部では同じような所で大雨が続きました。記録的な大雨のなった所もあります。群馬県太田市では1時間に約100ミリの猛烈な雨が降ったとして、「記録的短時間大雨情報」が発表されました。また、12時間降水量が栃木県足利市で232.5ミリ(観測史上1位)、佐野市豊代で215.5ミリ(7月1位)、群馬県桐生市で164.0ミリ(7月1位)の大雨となりました。この大雨によって、千葉県、東京都、栃木県、神奈川県、群馬県で「レベル4大雨危険警報」、栃木県、神奈川県、群馬県で「レベル4土砂災害危険警報」が発表された地域がありました。

今日も雨の降る所あり 少しの雨でも土砂災害の危険

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今日18日(土)も、湿った空気や気圧の谷の影響で雨が降りやすいでしょう。午前10時現在は群馬県を中心に関東北部の所々で雨が降り、千葉など沿岸の地域でも一部で雨が降っています。この後も関東北部を中心に雨が降ったりやんだりでしょう。昨日17日(金)のように、大雨になる所はない予想ですが、これまでの大雨によって、地盤が緩んでいる地域もあります。少しの雨でも土砂災害が発生する恐れもあります。最新の情報を確認するとともに、斜面など危険な場所には近づかないようにしましょう。

土砂災害の前触れは

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大雨によって土砂災害が発生する時には、前触れとなる現象があります。いざという時のために、ぜひ覚えておいてください。

1つめは、がけや地面にひび割れができることです。
2つめは、木が裂ける音や石がぶつかり合う音が聞こえたり、土のにおいがしたりすることです。
3つめは、井戸や川の水、湧き水が濁ることです。湧き水が止まる場合も、前触れの一つです。
4つめは、がけや斜面から水が湧き出たりすることです。

そのほか、小石がバラバラと落ちてくる、地鳴りや山鳴りがする、雨が降り続いているのに川の水位が下がる、樹木が傾く、などがあります。このような時は、土砂災害の危険が高まっています。すぐに周りの人に声をかけて、安全な所へ避難してください。

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