
ヒップホップユニット「Creepy Nuts」が、10〜12日(日本時間11〜13日)に米国で開催された世界最大級の音楽フェス「Coachella Valley Music and Arts Festival 2026」に初出演した。初参加にして出演ステージのトリという大役を務め上げた。
日本語のラップ、日本で生んだサウンドで最高峰のステージを沸かせた。全世界で累計ストリーミング再生数9億回を突破した楽曲「Bling−Bang−Bang−Born」が始まると、会場のボルテージは一層上昇。観客がともに歌い踊る姿は世界的支持を証明するシーンとなった。R−指定(34)のパワフルなラップ、DJ松永(35)のハイレベルなDJプレイ。2人のパフォーマンスに観客もジャンプで呼応し大熱狂。全11曲を披露し、「よふかしのうた」では「Friday night Coachella!」と歌詞を変える粋な演出で会場をあおった。
終盤のMCでは、R−指定が「日本語で伝えさせてください」と切り出し、熱い思いを口にした。「俺たちの言葉と音が、言語やいろんなものを乗り越えて、伝わって、皆さんとひとつになれて、一緒に楽しめた瞬間、そんな光景をコーチェラで見せてもらいました! ありがとうございました!」。今ステージを皮切りに北米ツアーが開幕。グローバルな存在感が拡大する機運が高まっている。
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