ドジャースが2カード連続勝ち越し 大谷翔平は13号先制弾含む4出塁も左膝炎症で途中交代 先発ロブレスキも打球直撃で不安残す一戦に

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2026年06月12日 11:12  ベースボールキング

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13号本塁打を放ったドジャース・大谷翔平(写真=Getty Images)
● パイレーツ 6−8 ドジャース ○
<現地時間6月11日 PNCパーク>



 ロサンゼルス・ドジャースが2カード連続勝ち越し。大谷翔平投手(31)は「1番・指名打者」で先発出場し、13号本塁打を放つなど活躍を収めたが、左膝炎症により途中交代となった。



 大谷は先発右腕ケラーに対する3回表の第2打席、体勢を崩されながらも低めのスイーパーを捉えると、打球速度107.7マイル(約173.3キロ)のライナーが右中間スタンド最前列に着弾。2試合連発となる13号ソロで貴重な先制点をもたらした。



 直後には二死満塁と好機を作り、6番カイル・タッカーが2点適時打。続く4回表も大谷の右前安打をきっかけに3番フレディ・フリーマンの適時打など2点を追加し、5対0と試合の主導権を握った。



 しかし5回裏、先発左腕ジャスティン・ロブレスキが2度の被本塁打で3点を失うと、3番レイノルズの強烈なピッチャー返しが左太ももに直撃。今季8勝目の権利を目前とした5回二死で負傷交代となった。



 2点リードの7回表、二死一、二塁の好機で大谷が第5打席を迎えるはずが、代打サンティアゴ・エスピナルが送られて途中交代。ドジャースは相次ぐアクシデントに見舞われながらも、両軍ともに2桁安打の接戦を競り勝ち、カード勝ち越しを収めた。



 大谷は2打数2安打、1打点、2四球という内容で5試合連続安打、月間9試合目にして6度目のマルチ安打を記録。今季成績を打率.305、13本塁打、40打点、ナ・リーグ1位のOPS.964としている。

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