写真タレントの狩野英孝(43歳)が、5月15日に放送されたトーク番組「千原ジュニアのヘベレケ」(東海テレビ)に出演。空港で「でしょ? 狩野さんでしょ?」と寄ってきた女性の話に、千原ジュニアは「東ドイツのやり口やで…」とおののいた。
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番組は今回、千原ジュニア、狩野英孝、ジャングルポケット、おいでやす小田、剛力彩芽の6人で、お酒を飲みながらトークを展開。
芸能人にサインをもらったことがあるか、という話題の流れで、狩野は「空港で、どっかの地方の空港で、荷物届くの待ってたんですよ。到着して。そしたら女性の方が、マスク、(目深に)帽子かぶってトコトコトコって。『でしょ? 狩野さんでしょ? サインもらえる?』」と声を掛けてきたことがあるという。
このときサインを書くように渡されたのが「レシートの裏だった」そうで、「『まあまあ…まあいいか』と思いながら、レシートの裏に(サインを)書いたんです。で、渡したら『合格』」と言われたとのこと。実はその女性の正体は「磯野貴理子さん」で、「変に朝から(ファンサービスするかどうかの)テストされて(笑)」と笑ったが、千原ジュニアは「こわっっ!!」と驚きの声を上げる。
狩野は「怖いっすよね? オレ、断ったらいろんなところで言われてたかもしれないですよ」と話し、ジュニアは「そんな身内に敵が…」「東ドイツのやり口やで…」、ジャンポケ・太田博久も「ギリギリいい話じゃない」と語った。
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