「横浜流星2026年カレンダー」11月19日発売 『国宝』「べらぼう」ゆかりの地で撮影

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2025年09月16日 00:01  cinemacafe.net

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「横浜流星2026年カレンダー」(C)KADOKAWA
「横浜流星2026年カレンダー」の発売が決定した。

1996年9月16日生まれ、神奈川県出身の横浜流星は、「初めて恋をした日に読む話」「着飾る恋には理由があって」『新聞記者』『流浪の月』など数々の作品に出演。

特に今年は、現在も放送中の大河ドラマ「べらぼう 〜蔦重栄華乃夢噺〜」で大河ドラマ初出演にして初主演を務め、放送前から話題に。そして主人公のライバル・大垣俊介役で出演する映画『国宝』は、大ヒットを更新中だ。

来年も主演のひとりとして参加する『汝、星のごとく』が公開を控えるいま大活躍中の横浜の来年のカレンダーは、横浜自身の発案で、心血を注いだ『国宝』、大河ドラマ「べらぼう 〜蔦重栄華乃夢噺〜」のゆかりの地で撮影を敢行した。

『国宝』からは、歌舞伎シーンの舞台や、京都の風情ある路地で落ち着いた表情を見せ、私物の着物をまとった特別カットも登場。大河ドラマ「べらぼう 〜蔦重栄華乃夢噺〜」からは、京都や東京・吉原など蔦重ゆかりの地を、ラフな私服で散策する寛いだ表情を切り取った。

カレンダーとしての役目を終えた後も楽しめるよう、保存性の高いB5サイズのカードタイプ仕様となっている。

合わせて、ネット書店での購入特典カットも公開された。横浜流星FC限定版は、過酷な撮影を物語るたくましい上腕筋を披露。Amazon限定版は俊介を彷彿とさせる表情を見せ、セブンネット限定版は歌舞伎シーンの舞台となったステージで撮影された。楽天ブックス限定版は、竹林の中で凛とした表情を見せている。

「横浜流星2026年カレンダー」は11月19日(水)発売。
※発売日は変更の可能性がございます



(シネマカフェ編集部)

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