阿蘇山火口で見つかった、墜落したヘリコプターとみられる機体=1月20日、熊本県阿蘇市(同県警提供) 熊本県阿蘇市の阿蘇山火口内で先月、遊覧ヘリコプターが大破して見つかった事故で、消防は18日、搭乗していた3人とみられる姿を火口内で確認したと発表した。生存の可能性は低いという。
県警や消防によると、望遠カメラやドローンの映像から確認した。ただ、現場は火山灰が山積する急斜面で接近が難しく、身元の特定は難航する見通し。
事故は1月20日午前発生。ヘリには60代の男性操縦士と、台湾から来たとみられる40代男性と30代女性が乗っていた。