Q. 「朝食にヨーグルトを食べると痩せる」って本当ですか?【管理栄養士が回答】

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2026年03月03日 20:20  All About

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【管理栄養士が解説】ダイエットの成功を握る「朝食」には、ヨーグルトなどの発酵食品を取り入れるのもおすすめです。なぜダイエット効果があるのか、ヨーグルトの選び方のコツについても、あわせてご紹介します。(※画像:Shutterstock.com)

Q. 「朝食にヨーグルトを食べると痩せる」って本当ですか?

Q. 「夏までに痩せたいので、ダイエットを始めました。『朝食にヨーグルトを食べると痩せる』と聞いたのですが、本当でしょうか? 甘い乳製品には太るイメージがあるのですが、朝からヨーグルトを食べても大丈夫ですか?」

A. ヨーグルトは痩せ体質をつくる発酵食品です。ポイントを押さえて取り入れて

朝食は一日の代謝スイッチを入れてくれるため、何を選ぶかはダイエット成功を左右します。発酵食品であるヨーグルトは、栄養バランスもよく、手軽で継続しやすく、痩せ体質をつくってくれる食品の1つです。

もちろん「ヨーグルトを食べるほど痩せる」ということはありませんし、「甘いヨーグルトを食べても太らない」というわけではありません。正しく理解し、ポイントを押さえて取り入れることが大切です。

まず、ヨーグルトがダイエットにいいと言われる最大の理由は、乳酸菌やビフィズス菌が豊富に含まれており、「腸内フローラ」を整えてくれるからです。

腸内環境が改善されると、肥満を抑制するとされる短鎖脂肪酸も多く作られ、老廃物の排出もスムーズになり、むくみの解消や代謝の向上にも関係します。

また、ヨーグルトには良質なタンパク質も豊富に含まれています。ダイエット中はタンパク質が不足しがちになるため、朝からしっかり取ることで、筋肉量の減少を防げます。

基礎代謝が減って、ダイエット後に太りやすくなるのを防ぐ効果もあります。加えて、ヨーグルトに含まれるカルシウムには、脂肪の合成を抑え、分解を促進する働きがあるという研究結果もあります。

手軽に食べられて、多角的にダイエットをサポートしてくれる優秀な食品です。

一方で、市販品を選ぶときは、無意識な糖分摂取をしないように注意が必要。砂糖が入っていない「プレーンタイプ」を選びましょう。

どうしても甘みが欲しいときは、はちみつやメープルシロップのような精製されていない糖類や甘味料、フルーツをご自身で加えるようにしてみてください。
(文:浅尾 貴子(管理栄養士))

このニュースに関するつぶやき

  • 腸を活性化させる運動も良いみたいだよ。ツイスト系ね。
    • イイネ!5
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