C大阪がゼロックススーパー杯を制する! 10年ぶりに天皇杯優勝組の勝利

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2018年02月10日 15:35  サッカーキング

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先制点を奪った山口蛍(画像は1月1日の天皇杯決勝のもの) [写真]=Getty Images
「FUJI XEROX SUPER CUP 2018」が10日に行われ、昨季の明治安田生命J1リーグ王者の川崎フロンターレと、天皇杯を制したセレッソ大阪が対戦した。

 先にチャンスを掴んだのはC大阪だった。26分、ペナルティエリア内右サイドよりで待っていた杉本健勇が、敵陣右サイドでボールを持った山村和也からパスを受けると、ゴールを背にしてポストプレーからボールを落とす。このボールに、中盤からかけ上がってきた山口蛍がミドルシュートを突き刺し、先制点をものにした。

 先制された川崎は、後半から中村憲剛と森谷賢太郎に代えて、新加入の大久保嘉人と大島僚太を投入して攻撃に厚みを加えたものの、C大阪が追加点を奪う。48分、杉本が空中戦で相手に競り勝ち、相手ゴール方向に頭で落とす。走り込んだ清武弘嗣が、田坂祐介の守備をかわしてペナルティエリア内に持ち込み、点差を2点に広げるシュートを決めた。

 しかし、川崎も黙ってはいない。51分、ペナルティエリア内で車屋紳太郎が途中出場したヤン・ドンヒョンに倒されてPKを獲得。これを小林悠がしっかり決めて1点を返した。

 それでもC大阪の勢いは止まらない。78分、相手のクリアボールを拾うと、敵陣ペナルティエリアすぐ外でヤン・ドンヒョンがボールを持つ。中央からペナルティエリア右サイドに斜めの動きで入ってきた高木俊幸がスルーパスに反応すると、ダイレクトシュートでゴールに流し込み、再び2点のリードを奪った。

 試合終了間際に大久保に1点を返されるものの、C大阪が最終スコア3−2で勝利。C大阪は2018年になってから、天皇杯に続き2つ目のタイトルを獲得している。

【スコア】
川崎フロンターレ 2−3 セレッソ大阪

【得点者】
0−1 26分 山口蛍(C大阪)
0−2 48分 清武弘嗣(C大阪)
1−2 51分 小林悠(PK)(川崎)
1−3 78分 高木俊幸(C大阪)
2−3 90+2分 大久保嘉人(川崎)

このニュースに関するつぶやき

  • 良くも悪くも。シーズン初戦らしく、スタイルの差が形勢に顕著な試合だった。でも近年のスーパー杯の中では、探り合いでなく昨年の上積みでのガチで良かったと思う。
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