武論尊、原哲夫、編集者の“格闘”とは?「北斗の拳」の裏に迫るドキュメンタリー

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2018年11月13日 18:28  コミックナタリー

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「北斗の拳」イラスト(c)武論尊・原哲夫/NSP 1983(写真提供:NHK)
11月20日にNHK BSプレミアムで放送されるドキュメンタリー番組「アナザーストーリーズ 運命の分岐点」にて、武論尊原作による原哲夫「北斗の拳」にスポットが当てられる。

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1983年に週刊少年ジャンプ(集英社)にて連載スタートしたが、もともとは「売れるはずがない、連載などありえない」と言われていたという「北斗の拳」。番組では原や武論尊、編集者の堀江信彦氏にインタビューを行い、無名の新人マンガ家と入社1年目の編集者によるタッグが、いかにして格闘し、作品を大ヒットまで導いたのかに迫る。

アナザーストーリーズ 運命の分岐点「“北斗の拳”誕生〜舞台裏のもう一つの“格闘”〜」放送日時:2018年11月20日(火)21:00〜21:59
放送局:NHK BSプレミアム

このニュースに関するつぶやき

  • 当時の担当堀江氏に「ツボを突くと肉体が内側から崩壊する拳法ってどうだ?」と持ちかけられた時、 「『この人何言ってんだ』と思った」と原先生自身が何かで言ってたな。 取り敢えず明後日TV観るか。
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