『進撃の巨人』The Final Season キービジュアル(C)諫山創・講談社/「進撃の巨人」The Final Season製作委員会2023年冬の新作TVアニメ『東京リベンジャーズ 聖夜決戦編』や現在公開中の映画『THE FIRST SLAM DUNK』など、アニメには坊主頭のキャラクターが存在します。
田中龍之介は烏野高校2年のバレーボール部員。「初対面の相手にはとりあえず威嚇するというヤンキーっぽいところがあるのに坊主なのが意外。後輩からは慕われていて、次期エースの資質もあるところがカッコ良すぎる」や「第4期『TO THE TOP』での活躍が印象に残っています。3年生とは違う目線で日向たちを引っ張る素敵な先輩です」とメンタルの強い頼れる先輩だという声が。
コニーは第104期訓練兵団のメンバー。「シリアスな場面でもコニーとサシャが絡むと笑いに変えてしまうところが大好き。感傷的なシーンも和ませてくれるから」や「シリーズの初期から登場している愛されキャラ。下野紘さんの声からもお調子者っぽさが出ています」とこちらも作品に欠かせないムードメーカーだというコメントが届きました。「『The Final Season』では髪の毛がほんの少し伸びていて成長を感じます」と、2023年内放送の『完結編』にも注目が集まっています。
『ブルーロック』五十嵐栗夢には「お寺の生まれで“南無三!”などの言葉をよく使うから。サッカーより野球に向いてそうな見た目なので、すぐに脱落するのかと思いきや……」。
『SLAM DUNK』桜木花道には「試合での敗北を機にリーゼントから赤坊主に。『THE FIRST SLAM DUNK』でも坊主姿が勇ましくてバスケがしたくなった!」。