“20年テレビなし”井上晴美、キスシーン相手の「かわいい子」は山崎賢人だった

女優・タレントの井上晴美（49歳）が、9月26日に放送されたトーク番組「踊る！さんま御殿!!」（日本テレビ系）に出演。20年間、自宅にテレビがない状態で、俳優・山崎賢人のことを知らずにキスシーンをした感想について語った。　　

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「田舎を愛する有名人SP」のゲストの1人として、現在は熊本の山で田舎暮らしをしている井上が出演。

井上は20年ほどテレビがない生活をしており、この日共演した芸人のこともよく分からず、現在人気のある役者についても分からないと話す。

それでも、井上は時折オファーをもらって「下山して、東京来て、仕事を時々する」と話し、2018年に連続ドラマ「トドメの接吻」（日本テレビ系）では山崎賢人と共演し、キスシーンもしたという。

ただ、井上は山崎のことを知らず、友人が後で勝手に盛り上がっていたとコメント。井上自身は「私は（山崎賢人について）全くゼロ情報だから全く分からない。かわいい子だなあと思ってるわけですよ」と言うと、MCの明石家さんまが「でも、あんな男前とキスって、すごいでしょ？」と質問、井上は「もう、若返っちゃって」と山崎のことは知らなかったが、知らなくても若返ってしまうほど魅力的だったと語った。

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