【写真】男子バレー・西田有志、妻・古賀紗理那との2ショットに反響「手繋いでるのかわいい」「愛がだだ漏れすぎ」
新しく生まれ変わった国内バレーボールの新リーグ『2024-25大同生命SVリーグ』。その開幕戦で注目のチームが顔を合わせる。“剛腕サウスポー”西田有志が所属する大阪ブルテオンには、ミドルブロッカーの山内晶大やリベロの山本智大、“若きプリンス”高橋藍が所属するサントリーサンバーズ大阪には、小野寺太志がおり、日本代表クラスが顔をそろえる豪華カードが実現。この模様をフジテレビでは地上波、BS、CSで余すことなく届ける。
そして、フジテレビスポーツ中継では初となる「生解説放送」（主に目の不自由な方に向けたユニバーサル放送の一つで、選手の動きやテロップなど画面に映っているものを副音声を使用して説明するスポーツ中継の解説放送）を実施し、より多くの人に楽しんでもらえる中継を行う。
高橋は、「まず最初に、パリオリンピックでは沢山の声援ありがとうございました。サントリーサンバーズ大阪の一員として、更なるレベルアップと、チームの優勝に向けて頑張りたいと思います。皆さんの応援がとても力になっています。これからも応援よろしくお願いします！」と意気込みを明かす。
一方の西田は、「今年からリーグが新しく変わり、この様な機会を頂けたこと、とても嬉しく思います。サポートいただいているすべての皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。多くの方々に自分たちのプレーなどを見てバレーボールを楽しんでいただきたいです。開幕戦ということもあり、色んな変化があるかと思いますが、勝ちにこだわるシーズンにしてクラブとしても優勝だけを目標に頑張ります！ご声援よろしくお願いします！」とコメントを寄せている。
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