メイク直しに活躍! チャコットから新フェイスパウダー「Complexion Creator」が発売

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2024年08月26日 12:11  マイナビウーマン

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マイナビウーマン

メイク直しに活躍! チャコットから新フェイスパウダー「Complexion Creator」が発売

チャコットは8月2日、コスメブランド「Chacott COSMETICS(チャコット・コスメティクス)」より、プレストタイプのフェイスパウダー「Complexion Creator(コンプレクション クリエイター)」を発売しました。

■“メイク直しの時間が楽しくなる”新パウダーを開発

「Chacott COSMETICS」は、ステージメイク用品として1997年の発売以来、多くのバレエ・ダンスのプロ・アーティストに愛用されてきました。2021年には大幅リニューアルをおこない、日常においてもステージの輝きを実現するメイクアップを目指したアイテムを展開し、幅広い年齢層に好評を得ています。

今回、「Complexion Creator」の開発にあたり、20代〜40代の女性500名に「外出中のメイク直しに関する調査」を実施。調査結果から、メイク直しは自信に繋がるとのポジティブな回答があった一方、何度も塗り重ねることや満足のいく仕上がりにならないなどの理由から、その時間を楽しめていない実情が明らかになりました。(2024年7月チャコット調べ)

そこで「Chacott COSMETICS」では、“メイク直しの時間が楽しくなる”をコンセプトに、メイクを重ねるたびに、磨いたような肌へ導き※、メイク直しが楽しくなる新パウダーの開発を行っています。

同商品は、皮膚に欠かせないミネラル成分「シリカ」を配合。超微粒子の「シリカ」は肌の凹凸に密着して、光を均一に反射することで、重ねるたびに、まるで磨いたかのような肌を演出。メイク直しの回数が多くなる夏でも、メイク直しを楽しい時間に変えてくれるパウダーで「重ねること」へのイメージを一新します。

「Chacott COSMETICS」は、「Complexion Creator」の発売にあたり新たなブランドメッセージ“躍れ、表情。”を掲げ、メイクをもっと楽しいものに変えていくことを追求。同社では、「今後も躍るように表情いっぱいに生きるすべての人の自由な表現を応援する活動を行ってまいります」とコメントしています。

※メイクアップ効果による

■商品概要

商品名:Complexion Creator(コンプレクション クリエイター) 価格:2,750円 カラー:マットな陶器肌/001クリア、ツヤめくパール肌/002ラスター

◇“重ねるたび、磨いたような肌へ※。”

皮膚に欠かせないミネラル成分「シリカ」を配合。超微粒子の「シリカ」は肌の凹凸に密着して、光を均一に反射することで重ねるたびに、まるで磨いたかのような肌を演出。

また、化粧くずれの原因である皮脂を吸着できる成分も配合し、高いソフトフォーカス効果でどの角度から見ても美しい肌を演出します。

メイク直しの回数が多くなる夏でも「重ねること」へのイメージを一新し、メイク直しを楽しい時間に変えてくれるパウダーを使ってみてはいかがでしょうか。

※メイクアップ効果による

□商品ポイント

Point1.重ねるたび磨いたような肌へ※軽やかでさらさらとしたテクスチャー

成型が難しい超微粒子「シリカ」を高配合した、さらさら処方。「シリカ」が肌の凹凸に密着し、光を均一に反射し美しい肌を演出。 ※メイクアップ効果による

Point2.ソフトフォーカス効果 シリコーンゲル(※1)が高いソフトフォーカス効果を発揮。肌悩みをぼかして、ふんわり自然で美しい肌を演出。 ※1(ジメチコン/ビニルジメチコン)クロスポリマー、ジメチコン

Point3.メイクくずれを防ぐ成分配合 ヒドロキシアパタイトがメイクくずれの原因である皮脂を吸着。

【マットな陶器肌:001クリア】

透明感のあるナチュラルな仕上がり。陶器のように滑らかなふんわりマット肌を叶えます。 ※メイクアップ効果による

【ツヤめくパール肌:002ラスター】

ツヤ感のある白パールと肌なじみの良い赤パールを 組み合わせました。パールのように輝く上品なツヤ肌へ。 ※メイクアップ効果による

■外出中のメイク直しに関する調査結果

◇メイク直しは「自信に繋がる」の回答が第1位に

まず、あなたにとってメイク直しとは何かを尋ねた質問では、第1位として「自分に自信をつけるもの(45.6%)」や「リフレッシュ/気分の切り替え(33.4%)」というポジティブな意見が多く見られました。

続いて「仕方がなくやるもの(32.6%)」、「義務的に行うもの(29.0%)」と答えた人が一定数いました。どういう点でそう感じるのかを聞くと、「最低限のマナーのようなものだと思っている(茨城県・45歳)」「面倒だけど、綺麗に見られたいから(東京都・21歳)」「誰かと会う前にメイクが崩れていたら印象が悪くなるから(宮城県・28歳)」といった意見が寄せられました。

◇ポジティブな意見の一方で、3人に2人がメイク直しが「楽しくない」

次に、メイク直しは楽しいかと訪ねると、「楽しくない(24.6%)」、「どちらかといえば楽しくない(28.4%)」「どちらでもない(7.8%)」と回答し、自信をつけるものという役割を担っていつつも、3人に2人がその時間をポジティブに受け取れていないことがわかりました。

◇“メイク直しの必要性は感じつつも、仕上がりに満足できていない”実態が

続いて「楽しくない」「どちらかといえば楽しくない」と答えた人にその理由を聞くと、TOP3は「何度も塗り重ねなければいけない」「満足のいく仕上がりにならない」「繰り返すほど仕上がりが悪い」となり、仕上がり感に関する印象が続きました。

メイク直しの必要性や意義は感じている一方で、仕上がりに満足できておらず、直しても思うように直らないことから、メイク直しに対してネガティブな思いを抱く人が多いことがわかりました。

■【調査概要】

・調査テーマ:外出中のメイク直しに関する調査 ・調査方法:WEBアンケート調査 ・調査対象者:全国の20代〜40代女性 500名 ・調査実施日:2024年7月5日〜8日 ・調査主体:チャコット ・調査機関:ネオマーケティング

(エボル)

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