Cocomi「遠距離恋愛」投稿が話題のバレー石川選手と“親密ショット” 　3日前にもデート報告

8月27日、木村拓哉（51）と工藤静香（54）の長女でモデル、フルート奏者のCocomi（23）がInstagramのストーリーズを更新。人気バレーボール選手との“親密交流”を明かした。

Cocomiは27日の夜、バレーボール女子日本代表の石川真佑選手（24）のアカウントをメンションし、石川選手と見られる女性とともに手でハートマークを作った親密な写真をアップ。ハートマークの中心に顔のようなものを描き、《どの写真載せるか迷っちゃうね》と綴っていた。

Cocomiは3日前の24日にもストーリーズで石川選手のアカウントをメンション。ドリンクとスマートフォンが置かれた机の写真に「御デート」と綴って投稿していた。

「Cocomiさんはこれまでも石川選手との交流をSNSにアップしています。6月にファンから寄せられた《石川まゆちゃんとの出会いのきっかけって何ですか？》との質問には、《奇跡のDM》と回答。LINEのビデオ通話で22分48秒、1時間4分30秒、55分32秒と続けて会話をした履歴を公開し《当初はまゆはイタリアいたんで遠距離恋愛してました（これは初めて電話で話した時）》と明かしていました。

Cocomiさんはバレーが大好きで、8月15日には元日本代表の狩野舞子さん（36）ともランチをしたとストーリーズに投稿。その時は、《写真を一緒に撮り忘れた》と綴っていましたが、石川さんとの“デート”ではばっちり写真を撮ったようですね」（芸能関係者）

石川選手は26日にストーリーズで、フジテレビとTBSのバレーボール取材班のインスタグラム投稿を引用。所属するイタリア・セリエAのノヴァーラに合流するためへ向け出国したことを伝えている。

しばらくはまた“遠距離恋愛”となりそうだ。

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