有村架純「私は本番にすごく弱くて」デビュー15年でも全くなくならない

女優の有村架純（31歳）が、エグゼクティブアンバサダーを務める花王のベースメイクブランド「プリマヴィスタ」の新CMに出演。9月3日よりウェブにて、9月7日よりテレビにて放映を開始する。それに伴いインタビューに答え、“最近ドキドキしたこと”について語った。

その他の大きな画像はこちら

今回のCMは、有村が新商品「ステイグロウ リキッド」を通じて好きな肌と出会い、心地よく過ごしている様子を描く内容。見ている人もドキドキするほどの至近距離で、有村の表情を撮影していることにちなみ、「有村さんご自身が最近ドキドキしたエピソードを教えてください」との質問を受ける。

これに有村は「私は本番にすごく弱くて、例えば、リハーサルをしても『じゃあ、本番です！』となるとすごく緊張します。もうデビューして15年ぐらい経ちますが、全くそれがなくならなくて、だから私はたぶんあがり症なんだろうなと思います。これはもう一生なくならないだろうな、慣れることって一生ないんだろうなと思うと、これもいい緊張感を持ってるということなのかなと、ポジティブに捉えています」と語った。

元記事はこちら：https://www.narinari.com/Nd/20240989785.html