『しょせん他人事ですから』第7話 情報開示請求に困った依頼者が“保田”中島健人に再度泣きつく

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2024年09月06日 08:40  クランクイン!

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『しょせん他人事ですから 〜とある弁護士の本音の仕事〜』第7話場面写真 (C)「しょせん他人事ですから」製作委員会
 俳優の中島健人が主演を務めるドラマ8『しょせん他人事ですから 〜とある弁護士の本音の仕事〜』(テレビ東京系/毎週金曜20時)の第7話が今夜放送。第7話では、情報開示請求に困った西村家が散々悪態をついた保田理(中島健人)にもう一度相談してくる。

【写真】ゲーム実況者のコメント欄を荒らして訴えられた中学生・西村優希(斎藤汰鷹)は父と再度保田のもとを訪問

 本作は、累計210万部(電子+紙)超の同名漫画(原作:左藤真通/作画:富士屋カツヒト/監修:清水陽平/白泉社「黒蜜」連載)を実写化した“超リアル”リーガルドラマ。中島演じる新世代の弁護士・保田理が、訪れる相談者を「しょせんは他人事じゃん?」と突き放しながらも、独特な信念のもと、ネット炎上や中傷など最も身近なSNSトラブルの数々をスカッと爽快に、ときにダークにぶった切っていく。

 中島のほか、バディを組むパラリーガル・加賀見灯役で白石聖、行きつけの喫茶店店主・柏原麻帆役で片平なぎさが出演。

【第7話 あらすじ】

 ゲーム実況者あじぇる(瀧七海)のコメント欄を荒らして訴えられた中学生・西村優希(斎藤汰鷹)は、情報開示請求を拒否したいとドラゴン星川(袴田吉彦)に弁護を依頼する。

 しかし請求は通ってしまい、あじぇる側から「1週間以内に150万円払え」との通知が届く。

 優希から「開示されないと言われた」と聞いていた父・和徳(勝村政信)と母・倫子(西尾まり)は星川を問いただすが…。

 困った西村家は散々悪態をついた保田理(中島健人)にもう一度相談する…。
 
 ドラマ8『しょせん他人事ですから 〜とある弁護士の本音の仕事〜』第7話は、テレビ東京系にて今日9月6日20時放送。
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