江口のりこ、家賃2万6000円のアパート暮らし時代に遭遇した“衝撃の実話”

1

2024年09月10日 04:57  ナリナリドットコム

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

ナリナリドットコム

写真
女優の江口のりこが、9月9日に放送されたバラエティ番組「しゃべくり007」(日本テレビ系)に出演。19歳で上京し、家賃2万6000円のアパート暮らしをしていたときの“衝撃の出来事”について語った。

番組は今回、ゲストに江口が登場。これまでの半生を振り返る中で、19歳で上京し、家賃2万6000円、「お風呂もなかったですね。ちっちゃいガスコンロ1口と、ちっちゃい水場みたいなやつ」しかないアパート暮らしをしていたと、貧乏時代のエピソードを語る。

そして「私、そのアパートの2階に住んでたんですけど、女性限定の木造アパートだったんですよ。1階におばあちゃん1人、2階の私の向かいの部屋にもおばあちゃん1人。3人で平和に暮らしてた」そうだが、「あるとき下の階に、ちょっと派手なおばあちゃんが引っ越してきた」という。

そのおばあちゃんは「外に洗濯物を干すんだけど、派手なランジェリーを干すんですね。年で言うと70代いくかいかないかぐらいの方」で、とにかく派手だったが、「しばらくすると姿見なくなったんですよ」。

そこで江口が「もう一人のおばあちゃんに、『あの方、最近見ないですね』って言ったら、『あの人、実はね…人を殺して福岡から逃げてきたんだよ』って」と殺人犯だったそうで、「本当に捕まったんです。本当に捕まったんですよ」と実話だと語る。

この体験から、江口は「やっぱりサスペンスとランジェリーって関係してるなって」「最近はもうここのとこやらないけど、サスペンス劇場とか昔あったじゃないですか。そういう時ってやっぱり怪しい、聞き込みされたりするような女性って、ちょっとエッチな感じだったじゃないですか。だからやっぱ関係してるんだな、っていうか」と語り、くりぃむしちゅー・上田晋也から「絶対偏見だと思いますけどね」とツッコまれた。


元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20240989940.html



このニュースに関するつぶやき

  • このエピソード、彼女が事ある度に既に何度も話している。既出も既出。ちなみに他人に対して偏見だなどという人は自分が偏見持ってることを自覚できない人です。ワシも偏見あるしみんな多少ある。それが世の中です。
    • イイネ!0
    • コメント 2件

つぶやき一覧へ(1件)

ニュース設定