謎解きクリエーターでタレントの松丸亮吾(28)が10日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。眼内にコンタクトレンズを入れるICL手術を行ったと明かした。
「【ご報告】目の手術、無事に終了しました!!」と切り出し「ICL(コンタクトを目に入れる手術)をしたんだけど 両目0.1未満だった視力が、両目2.0になった! 医療ってすげえ!!」と本音を漏らした。
続けて「手術は30分で終わったし僕は痛み感じなかった! でも1週間は目赤いので、テレビで見てもびっくりしないでね」と投げかけた。
8日には「このたび、目の手術を受けます。前から目が悪くて両目とも視力0.1未満なんですが このたび『ICL』という、目の中にコンタクトを入れる手術を受けることにしました 術後しばらく目が赤くなるらしいんだけど、痛くはないし健康なので心配しないで! 必ず良くなって帰ってきます」と報告している。
ICL手術の実施を報告する芸能人が相次いでいる。今年8月にはNEWS小山慶一郎が「視力検査の結果は 両目2.0 なんじゃこの世界は」と驚いていた。今年7月には俳優竜星涼が「起きてすぐにこの世界が待っているとは… こんなにも世界が変わるのか もしやろうか悩んでいる方がいるのであればオススメです」とつづった。
|
|
昨年年8月にはタレントのファーストサマーウイカが公表。SNSで「子供の頃から極度の近視で、コンタクトレンズも−8.5という強度数を使っていました。最近、長時間のお仕事等でコンタクトの使用時間も長くなり、常にドライアイの状態が続いて涙が止まらなかったり霞んだりと、不安なことが続いていました。大河を控えるタイミングでもあったので、今しかない!と思い手術を決めました!」と、手術を決意した経緯を明かしている。
22年10月には、女優桐谷美玲がICL術後1週間健診について投稿している。
|
|
|
|
Copyright(C) 2024 Nikkan Sports News. 記事・写真の無断転載を禁じます。
掲載情報の著作権は提供元企業に帰属します。