株式投資で巨額損失を被ったことを明かした「青汁王子」こと実業家の三崎優太氏(35)が12日までにX(旧ツイッター)を更新。新たに始めた家賃9万円程度のアパート生活についての現状に触れた。
三崎氏はこれまで暮らしていた家賃1700万円ともいわれる自宅「青汁ヒルズ」から、35年の住宅ローンで購入した1DKのアパートに転居したことを自身のユーチューブで告白。Xで「今の家は青汁ヒルズの時よりも、広さは約十分の一の33平米になった。でも、これが快適すぎる」と書き出した。
続けて「まず何か物を取る時に動かなくて良い、何をするにも数歩するだけで完結できる。部屋内で無駄がなく疲れない。今までがいかに無駄だったかを痛感してる。これは生産性が上がりそう。最高だ」とつづった。
それでも一般アカウントから家賃9万円は高いとの指摘が相次いだ。その指摘に対し「別に家賃安い自慢してるわけじゃないんだから、どうでもいいだろ。別に俺は今の環境でも楽しい、それが高いと思うなら羨ましく思ってくれ。今の暮らしも悪くない」「別に良いだろ家賃なんていくらでも。今それで幸せなんだからさ。高いとか言うやつがいるけど、だから何?そいつらよりはマシなんだなと思って、明日から頑張るわ。ありがとう。ここで満足してるわけじゃねーし」と反論した。
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