■どうしても睡魔に勝てなくて……
学生時代、バイト先の先輩と付き合ったばかりのこと。デートで彼が観たいと言っていた映画を観に行ったのですが、私はあまり馴染みのないジャンルだったこともあり、途中で寝てしまったんです。なんとか彼にはバレずに映画が終わり、2人でランチを食べていたら、彼が映画の感想を話し始めました。「○○だったよね!」と言われたので、「そうだね! △△も良かった!」と覚えていることを必死に伝えたところ、それが間違っていることが判明。彼は怒ってはいませんでしたが「本当にちゃんと観てた(笑)?」と言われてしまい、申し訳ない気持ちになりました……。(20代/事務・企画・経営関連)
彼氏さんは自分の好きなジャンルの映画を一緒に観て、共有したかったのかもしれませんね……! 怒っていなくて本当に良かったです!
■調査概要
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調査時期: 2024年6月5日〜6月12日 調査対象: マイナビニュース・マイナビウーマン会員 調査数: 300人 調査方法: インターネットログイン式アンケート
(イラスト:サヲリブラウン、構成:マイナビウーマン編集部)
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