“わいふぁいを捕まえにきた”機械音痴装う美少女との同居ラブコメ、コミカライズ1巻

三萩せんや原作によるjaguchi「リモート授業になったらクラス1の美少女と同居することになった」1巻が、本日12月12日に発売された。三萩の小説をjaguchiがコミカライズした作品だ。

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とある感染症が蔓延した影響で、半ば強制的に学生寮を追い出された男子高校生・吉野叶多。行く宛もなく夜中の公園で野宿を決め込んでいると、同じクラスの美少女・星川遥が不審な様子で近づいてくるのを目にする。「わいふぁいを捕まえにきたの」と話しスマホを振り回す星川は、どうやらかなりの機械音痴らしく、吉野は彼女の家にお邪魔して設定を行うことに。用事も済み、家を出ようとすると、星川から「これからのリモート授業に不安があるため、家に泊まっていってほしい」とお願いされて……。とある目的を達成しようとする星川との同居ラブコメディが繰り広げられる。月刊少年ガンガン（スクウェア・エニックス）で連載中。

単行本の発売を記念して、一部書店では購入特典を配布。電子版にはイラストデータが付属する。

■ 「リモート授業になったらクラス1の美少女と同居することになった」1巻 店舗特典
アニメイト：イラストぺーパー
ゲーマーズ：イラストカード
メロンブックス：イラストカード

電子版
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