昨年末に『オリコンニュース』が発表した『2024年ブレイク芸人ランキング』で3位にランクインした『かけおち』青木マッチョの発言に、ショックを受ける女性ファンが続出している。
「『ニューヨーク』のYouTubeで青木さんの自宅をルームツアーする動画が公開されたのですが、そこで給料の大半を風俗通いにつぎ込んでいると明かしたんです」（お笑いライター）
「吉本史上一番のマッチョ」
朝の情報番組『ラヴィット！』（TBS系）に出演したのをきっかけにブレイクした青木。
元消防士で、『マヂカルラブリー』野田クリスタルに“吉本史上一番のマッチョ”と太鼓判を押されるなど、マッチョボディを生かして体力系のゲームで活躍する一方、アイドル風のルックスやピアノやカリンバなど楽器演奏が得意というギャップで、女性視聴者を虜にしている。
それだけに動画内で風俗店のヘビーユーザーであることが明かされると、
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《青木マッチョが風俗に2〜30万使っている話でショック受けている》
《すきやったけど風俗めっちゃ行っているの知って萎えた》
《タイムラインが青木マッチョの風俗通いにくらっている女の叫びばかりになってしまった》
と、爽やかな元消防士というイメージを抱いていた女性ファンの中には、ショックを受ける人も少なくなかったようだ。
「『ラヴィット！』での青木さんは“無口で心優しき力持ち”といったキャラクターのため、好青年イメージを持っている女性視聴者が多いのも納得です。ただ青木さんの本来の面白さは、“コンビ活動ではほとんど実績がないにも関わらず、人気番組で謎にフィーチャーされている”という部分ですからね。
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本人にしても風俗に通っている事実を明かしたことで、こんなにショックを受ける女性がいるとは思ってもいなかったのでは」（前出・お笑いライター）
またTBS関係者からはこんな心配も。
「現在、東京・銀座松屋では『ラッピーデパート』という番組の期間限定ショップがオープンしているんです。そこで17万6000円もする青木さんの3Dフィギュアが完全受注生産で販売しているのですが、風俗通いカミングアウトで熱心なファンが離れて売り上げが下がるのでは……と心配ですね。せめて『ラッピーデパート』が終わってから発言してほしかったです」
一方、「YouTube公開後も青木さんのグッズは飛ぶように売れていました」（番組ファンの女性）という声もあるだけに、一部の女性ファンが離れてもその人気は揺るぎない？
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