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【フォト集】穂志もえか&アリアナ・グランデら 美しくドレスアップしたセレブをチェック!<放送映画批評家協会賞>
『SHOGUN 将軍』で英国人航海士・按針の妻となる武家の娘・藤を演じ、見事助演女優賞に輝いた穂志もえかは、初めての放送映画批評家協会賞にルイ・ヴィトンによる真っ赤なドレスをチョイス。バンドゥトップスとケープを組み合わせた大胆なデザインが黒髪に映えていた。また同作主演&プロデューサーの真田広之はジョルジオ・アルマーニによるダークカラーのスーツ、共演の平岳大はドルチェ&ガッバーナのグレーのタートルニットにジャケットを重ね、黒いパンツを合わせて登場した。
映画『ウィキッド ふたりの魔女』のアリアナ・グランデは、ディオールの2024年オートクチュールコレクションから、鳥かごを思わせる立体的なドレスをチョイス。身体にフィットするメッシュ素材のボディスからは、ラフィア素材で装飾されたケージスカートが広がる。色味を抑えたルックを、足元の黒いパンプスで引き締めた。
映画『Maria(原題)』で伝説のオペラ歌手マリア・カラスに扮したアンジェリーナ・ジョリー。レッドカーペットでは、エリー・サーブによる繊細なレースが美しいカッパーベージュのドレスを纏い、このところブロンドをキープしている髪の毛はリラックスしたダウンスタイルに。真っ赤なリップとネイルで差し色をプラスした。
映画『サブスタンス』でゴールデン・グローブ賞に続き、主演女優賞を獲得したデミ・ムーアは、スキャパレリによるダークネイビーのドレスで来場。胸元のデザインと足元のカットワークが目を引くドレスは、バックラインが編み上げデザインになっており、世界中のバイヤーが争奪戦を繰り広げたという話題作の衝撃を表現。
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映画『エミリア・ぺレス』で今年度のアワードシーズン大注目のゾーイ・サルダナは、放送映画批評家協会賞でも助演女優賞を獲得。レッドカーペットでは、サンローランによるシルクが艶やかな赤いオープンバックのドレスを纏い、カルティエのチョーカーとリング、イヤリングで輝きを添えた。