“不動産王の令嬢”の現役モデル、自家用車は「総額3億円で15台」所持　“18歳の時にもらった車”に驚きの声も

　稲垣吾郎さん、草なぎ剛さん、香取慎吾さんの番組「ななにー 地下ABEMA」（ABEMA）が2月9日に放送され、実家に約15台・総額3億円分の車を所持する不動産王の娘が登場。18歳で運転免許証を取得した時に初めて買ってもらったという高級車に驚きの声が寄せられています。

【画像】総額3億円の自家用車

●18歳の時に買ってもらった車は……？

　今回は、「ふざけんなバカヤロー！　スーパーお金持ちお嬢様大集合！」と題し、話題のお嬢様たちがスタジオに登場。

　その中に、父親が千葉で商業施設やマンションを1000軒以上所持する“千葉の不動産王”という娘、雑誌『egg』の専属モデル・染谷莉亜奈さんが出演しました。

　染谷さんの実家は7LDKという間取りで、カラオケルームや噴水も設置されているという豪邸。さらに、総額3億円にもなる約15台の自家用車を所持していることも明かしていました。

　実際に自宅車庫の写真も公開され、高級車の数々にスタジオからは「これ実家？？？」と驚がくの声。染谷さんは、所持している中で最も高級な車について「約3300万円のフェラーリ・ローマ」と紹介しました。

　また、18歳で運転免許証を取得したという染谷さんが最初に買ってもらった車は約700万円の「レクサスIS F」。このエピソードに「キャイ〜ン」の天野ひろゆきさんは「俺の前の車と同じだ……。18歳で乗ってんの……？」と思わず苦笑いを浮かべていました。