吉野北人、映画『遺書、公開。』がRAMPAGE内で大ブームに メンバーから「『柊ちゃん』と言われてます」
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2025年02月13日 19:35 ORICON NEWS
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映画がRAMPAGEでブームになっていることを明かしたTHE RAMPAGE・吉野北人 (C)ORICON NewS inc. 俳優の吉野北人(RAMPAGE)が13日、都内で行われた映画『遺書、公開。』の大ヒット御礼舞台あいさつに登壇した。
【集合ショット】まぶしすぎる!笑顔でこちらをみつめる吉野北人&堀未央奈&志田彩良ら 公開から約2週間が経過。池永柊夜役を演じた吉野は反響を問われると「僕のチーム、RAMPAGEのメンバーも数名見てくださったんですけど、今では『柊ちゃん』と言われてます。かなり余韻に浸っていただけてるみたいで。面白かった、という声をいただけたので、すごくうれしいです」とにっこりだった。
原作ファンからの温かいコメントがあったそう。「僕がコメントを見させていただく限りでは、悪いことが一切なかったんですよ。いいことばかり書いてあって、めちゃくちゃうれしいなと思いました」と笑顔。「他のキャストのお芝居も『迫力があってすごかった』というコメントが多くて。僕自身もすごくうれしくなりました。それを現場で感じていたので、やっぱり見てくださる人もそう感じとるんだなと思いましたね。自分で言うのもあれですけど、評判が良くて良かったなと思います」と幸せいっぱいだった。
舞台あいさつには、志田彩良、堀未央奈、英勉監督も参加した。
陽東太郎氏による同名漫画を原作とし、鈴木おさむ氏が脚本を、『東京リベンジャーズ』シリーズ(21年・23年)などの英勉氏が監督を担当する本作。序列がもたらす人間の本性を描いた衝撃のドス黒エンタメミステリーを描く。
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