松丸友紀、夫に言われて「さすがに言い過ぎなんじゃないか？」と思ったひと言

フリーアナウンサーの松丸友紀（43歳）が、2月13日に放送されたトーク番組「千原ジュニアのヘベレケ」（東海テレビ）に出演。夫に言われて「これはさすがに言い過ぎなんじゃないか？」と思ったひと言について語った。

2013年に競輪の新田康仁選手（50歳）と結婚し、2017年に第1子を出産した松丸。夫は「（松丸に対していろいろと）言うし、私も負けじと言っちゃうので、常にケンカは絶えない」という話の中で、ドランクドラゴン・鈴木拓から「一番、『これはさすがに言い過ぎなんじゃないか？』っていうのはなんかあります？」と質問を受ける。

これに松丸は「『いつも寝てばっかだな』ってこの間言われました」と告白。「朝、子どもを7時半くらいに送るんですよ。小学校に。そのあと、1日仕事がない日は、なんか眠くなっちゃって、帰って二度寝するんですけど、12時くらいまで寝ちゃって。『ずっと寝てんな』って言われて。いやでもそれは疲れますよ」と訴える。

これに千原ジュニアは「旦那さんちょっとまだ…若すぎるな。寝てる嫁に『寝過ぎ』なんで言うようじゃまだ若いな（笑）」と笑い、鈴木も「ずっと寝ててもらったほうが楽」とコメントした。

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