
【写真】溝端淳平、村井國夫、森川智之らキャストが勢ぞろい!
本作は、2016年公開の『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』に続く「キャプテン・アメリカ」シリーズ最新作。キャプテン・アメリカ=スティーブ・ロジャースから盾を託されたファルコン=サム・ウィルソン(アンソニー・マッキー)が、テロ事件によって世界中に広がった混乱を鎮静化するために奔走する姿を描く。
2014年に公開された『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』でサム・ウィルソンの声を担当した溝端。その11年後にファルコンがキャプテン・アメリカから盾を渡されるという未来に「こうしてまたスクリーンに帰ってくるなんて感慨深いです」としみじみ語る。
溝端にとってもこの展開はかなりエモーショナルなものだったようで「いままで演じていたファルコンへの思いもありますが、今回キャプテン・アメリカとしてこうして戻ってくるのはかなりの重責でした」と率直な胸の内を明かす。
そんな溝端に、同じくブラックパンサーを継承した経験がある百田がゲストとして登壇。百田は自身がブラックパンサーを引き継いだとき、溝端から温かい言葉をかけてもらったことを懐かしそうに語ると「新たなキャプテン・アメリカのスタートがとても楽しみです」とエールを送っていた。
|
|
この日は舞台挨拶の前にフォトコールも行われ、藤岡弘、と天翔愛、藤岡真威人、天翔天音、藤岡舞衣、前田敦子、リンダカラー∞(Den・たいこー・りなぴっぴ)、ウルフアロン、景井ひな、なだぎ武、西垣匠、高松瞳(=LOVE)、MAZZELのKAIRYU、SEITO、相沢梨沙(でんぱ組.inc)、中務裕太(GENERATIONS)、 花村想太(Da-iCE)、 藤田ニコル、Zeebraが出席。それぞれがマーベル愛を爆発させていた。
映画『キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド』は、2月14日日米同時公開。