「子供がいなかったら別れてた」だいたひかる 赤裸々すぎる“夫婦喧嘩”告白ブログが波紋

0

2025年02月17日 17:20  web女性自身

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

web女性自身

写真

2月16日、お笑い芸人のだいたひかる(49)が“離婚ギリギリの夫婦喧嘩”をしていたことをブログで明かした。



‘13年5月にアートディレクターの小泉貴之氏と再婚しただいた。乳がんの治療や不妊治療を経て’21年5月に第一子妊娠を発表し、’22年1月に出産した。



そんなだいたは2月11日、「子供がいなかったら別れてたな」というタイトルのブログをアップ。《最近かなり激しめの、夫婦喧嘩をして…疲れた むこうもそうだとは思いますが》といい、《夫は他人ですが、子供がいるので…直ぐ別れようとは難しく。我慢が必要ですよね 辛抱が足りないのかな》と子供のおかげで離婚危機は回避できたと綴った。



しかし、夫婦喧嘩は尾を引いているようで12日、《夫とは、子供の必要事項以外は喋っていません。口が達者なので、喋るとまた揉めるから喋らないのが、子供への悪影響をさけられるので…》と投稿。



さらに16日に公開された「離婚は簡単、親権は譲れない」というブログ記事では《男女が離婚するのは、紙切れ一枚の事なので本人達の問題ですが…》と切り出すと、こう述べた。



《親権の話になり、私は100%譲る気はないし夫もそうだったし…そこまで話がすすみ、更に喧嘩をしていましたが…もう若くも無いんだから、補い合いながら子供を育てる事に集中して、それが家族にとってはヒカリがみえる方法かなぁと…気持ちの折り合いをつける日々となっていました》



喧嘩によって離婚ギリギリだったと赤裸々に明かしただいた。しかし、ネットではその行動が疑問視されることに。



「夫の小泉さんもブログをしていますが、離婚危機にあったことは書いていません。そのため、だいたさんのブログに対して『夫婦のプライベートなことを一方的にブログに書くのはどうなのか』と感じる人が多いようです。またお子さんが大人になったとき、両親に離婚危機があったことをネットで知った場合、悲しむのではという声も。



だいたさんは自身の夫婦事情を書くことで、同じように悩んでいる読者に『悩んでいるのは一人じゃない』と伝えたかったのかもしれません。ですが、今回の内容はリアルすぎて、だいたさんの言動が旦那さんやお子さんにまで影響を及ぼすことを心配されています」(芸能関係者)



ブログでの発信が、新たな火種にならないことを願うばかりだ。

動画・画像が表示されない場合はこちら

動画・画像が表示されない場合はこちら



    ニュース設定